ゆりかご から 墓場まで【削除】
ゆりかご から 墓場まで
作者:深山飴之助さま
この作品。その気になれば無限に書けたんじゃないかなぁ。
近未来。人々はコールドスリープによる永遠への旅路を選択した。
地球が再生するまでの長い長い旅と眠りの時間を。
そして350年がたつ。
その間、一人のクローンが代々人類を守護していた。
問題が起きれば人々はふと起きだしたりする。
そんな人間に対してソムニアと呼ばれるクローンは対話を試みる。
人のやさしさ。人のかなしさ。人の未来。そして絶望という名の希望。
SFだけど子守唄でもある。
子供はゆっくりおやすみなさい。大人は子守唄の代わりにこの物語をどうぞ。
なお、縦読み。
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おはようあなた 闇に抱かれ安らかに眠れ
投稿日:2015年05月05日 18時34分
お。ただいま。またあえたね。
や、知らない。うんそうだね。
す。緊張するな。はじめまして。
みゃはは。なんて言ってたの。
私ってそんなふうに思われていたんだ。
近未来。
人類は滅亡を防ぐため眠りについた。
二百年。あるいは三百年。管理人だけが時を刻む。
光を夢見て墓場のようなところで未来を待つ。
あなたはここを墓場と見ますか。
れきしの果て。終焉。その先へ。新しい未来を見よ。
作品タイトル:ゆりかご から 墓場まで
作者:深山飴之助
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