濁髪の魔法使い【更新停止中】
依頼メッセを受けて(※鴉野は基本『読んでください』依頼を受け付けていません。URLを送られても基本『機会がなくば』読みません)。プロのライターさんの文章で読みやすかった。
【過去に何度も申しておりますがレビューは受け付けておりません】
『鴉野がゴミ糞なのは周知の事実』『あいつがレビューした話なんて絶対見ない』
等と断言されている自分との馴れ合い認定やオトモダチ認定されると読者さん逆に減ります。(実際、Pが増えた方はごく僅かです)
鴉野は新着漁って(更新の意志があると思ってみている)面白かった作品とその作者さんにお礼のつもりで推薦文を書いているだけで、レビューがついている方々は鴉野に頼んだわけでも鴉野と仲がいいわけでもありません。鴉野の被害者だと思ってください。
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そうだ。髪を切りに行こう。新しい自分をはじめよう。
投稿日:2014年05月17日 00時15分 編集
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『魅力とは魔力である』
古今東西のあらゆる世界の魔法使いが語ってきた事実ですがこの世界ではそれは露骨に表れます。
汚らしい黒や茶の髪の持ち主には魔力など殆どありません。
あの人は空から椅子に乗ってやってきました。
真っ黒な髪なのに国に認められた『ビヨウシ(美容師)』である彼。
自信に満ち、明るく堂々とした彼。
『髪は美容師が切るものだ』
彼が私たちの髪に触れた時から私たちの未来は変わっていきました。
カナブンを追っかけまわし友情に涙し、
理不尽に怒り、それでも笑って傷ついて。
ぼさぼさの髪に櫛を通し、古い自分を脱ぎ去って。
小さく指先で編んで香料をつけ鋏の音にときめいて。
お腹がすいたら髪をなびかせお弁当を持って雲の上でランチを。
髪を切りましょう。
新しい自分をはじめましょう。
貴女の来店を心からお待ちしております。
とある見習い美容師より。
作品タイトル:濁髪の魔法使い
作者:網田めい
旧タイトル:美容師ウサヒコと濁髪の魔法使い
http://novelcom.syosetu.com/novelreview/list/ncode/528033/




