天才の今週のお言葉【削除】
(※レビュー当時日常的に更新を見ていた作品)
子供って賢いなって思うことが鴉野には多々ある。鴉野が話す相手は大抵高校生くらいだが、やっぱり大人にはないもう忘れたものをいくつも持っている事に気付かされる。
先日店の前で情熱的なkissシーンを拝見した。眼福だった。
その話をしたら新しく雇った子に呆れられた。
「鴉野さん。普通の大人はふしだらとかなんとか言うのですよ」
「頑張ってバンバン恋してガンガン子供作って我々の年金を支えてくれと思う。むしろ頑張れ」
「そう言えば私たちって年金貰えなさそうですよねっ?!」
「いや、もう年だ。デーモン小暮的に数億ウン歳」
「誰ですか」
それより高校生に呑ませた彼氏には猛省を促したい。次の日店の近所に住むその子は二日酔いでぐらぐら状態で学校に向かったのを鴉野は目撃している。
「酒量解らないって怖いよな」
「ですねぇ」
大人が解ることは子供には解らない。子供が解ることでも大人は目を逸らす。そういうものなんだろうと思う。願わくば子供が解ることを少しでも思いだせる大人になりたいが多分無理だろう。そんなことをおもってしまうお話。
子供が天才なのは間違いない。大人がその事実に目を逸らしているだけなのかもしれない。
「大人って厄介だなぁ」
「若いのに。不惑(四〇歳)過ぎてから言いましょう」
「そうします(がっくり)」
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子供は大人より賢い
投稿日:2014年03月04日 16時36分 編集
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大人が誤解している事はかなりある。
子供は大人より愚かである。間違いだ。
大人だからこそ愚行や悲しいことを一杯乗り越えてきた。
その結果愚かに振る舞うほうが楽だと気づくこともあるし次回に生かそうと思うこともあるだけだ。
大人だからこそもう解らない。解りたくないこともある。
『火遊びは 危険な遊び 禁止なり
絶対やるな 火傷するなり』
『「安物買いは 銭失い
沢山買って 貧乏になる』
子供たちの考えや一言は時々大人たちをぎょっとさせたり心に痛撃を与えてくる。
上の句などは書いた本人の意図以上に来るモノを読者様は感じるかもしれないが、これは大人が子供以上に余計な経験を重ねたからであるが、彼等彼女らにはそんな自覚は無い。
勘ぐってしまうのが大人の悪い癖である。
今宵もどこかの家の、我が家の天才君や天才少女が一言を放つ。
それはアナタの悩みの答えに。
……ならないかもしれない。
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