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ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
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#エリックカール #パパお月さまとって #絵本

原題 papa, please get the moon for me

パパ、お月さまとって! ハードカバー – 1986/12/1

エリック カール (著), もり ひさし (翻訳)

内容(「BOOK」データベースより)


絵本『はらぺこあおむし』の作者カールさんは、絵本の魔術師といわれます。その明るくさわやかな貼り絵の世界は、見る人の心をとりこにしてしまいます。こんどは、絵本の画面が左右上下に開いて、広い広い空を絵本の世界にしてしまいました。「お月さまをとって!」と娘にせがまれたお父さんが、長い長いはしごをかけて月をとりにいくという優しさにあふれた絵本です。

(Amazonより)


ハードカバー: 43ページ

出版社: 偕成社; 改訂版 (1986/12/1)

言語: 日本語

ISBN-10: 4033282807

ISBN-13: 978-4033282800

発売日: 1986/12/1

商品パッケージの寸法: 28.7 x 20.8 x 1.3 cm

 幼少期にはらぺこあおむしを読んだ方はいらっしゃるだろうか。

 京都伊勢丹で以前『エリック・カール展』を開催していたのでついでに買ってきた。やっぱり面白いのでレビューする。


 エリック・カールは世界中の子供たちに人気の作家だが、その活動は意外なことに日本の製本業者の力が大きかったらしい。

 そんなことはどうでもいい。この本ではとにかく子供を楽しませたい!

 そんな気持ちを全体から感じることが出来る。


 少なく、削りぬいて磨きぬいた文章。

 子供なら一度は抱いてしまう夢、無理難題。

 それを愚直に突き詰めるお父さん。


 月をとる。そのためにお父さんは。

 大きな大きな梯子を持ってきて紙面が余って更に見開き。

 右に左に本が開く。そして下に下がって大きく開く。

 ギミックが、予想外の展開が、そして開かれる物語がワクワクする。


 こんな本を作りたい。


 そう思った子供たちは今、未来もまた活躍している。



 余談だけど、英語を始めるひとへのプレゼントには同作者の『Brown Bear, Brown Bear, What Do you See?』をお勧めします。各動物の名前と色がわかる愉快な構造ですので。

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