表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ありそうでなかった! 三〇〇回以上 #小説家になろう に #レビュー した記事をコピペでまとめ!  作者: 鴉野 兄貴
11-15

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

14/462

魔王ベイビー【完結】

 小説:魔王ベイビー

 作者:つばこ さん


 当時の感想

 ======


 魔王ベイビー >>感想一覧

 削除

 投稿日:2012/05/14 10:56

 ▼良い点


 短い間にしっかり詰まっていて良くできた佳作。

 ドラクエ(勇者魔王)系の御話なので説明すっ飛ばせて御話に集中できる点。

 ▼気になる点


 妙に評価が低かったのはよくも悪くもドラクエ系なので、

 読む前に敬遠されたんじゃないでしょうか。

 ▼一言


 個人的に一途な僧侶様推しです(勇者様と結婚できないなら忘れるまで結婚しねぇとか)。女戦士さんはどっかでチャッカリ結婚してそうだけど(自分なら真面目に手堅く稼ぎ、浮気の心配がなさそうな魔法使い氏を閨に引きずり込みます)。

 >>感想ページへ


 小説:魔王ベイビー

 作者:つばこ

 =========


 ============


 赤ちゃんは魔王。 拾う →殺す 殺すなんてとんでもない

 投稿日:2012年05月16日 10時07分


 何処にでもありそうな勇者と魔王の最後の戦い。

 想定外だったのは、真の力を見せ付けんとする魔王と、勇者の自爆魔法がおかしく働いて、魔王が可愛らしい女の赤ちゃんになってしまったことでした。


 その日から、成長が異様に早い赤子の魔王改めマコちゃんを育てることになった4人の冒険者たち。

 剣のマメでつぶれた慣れぬ手で、育てるその子の微笑みの先は破滅か絶望か。


 殺さなければならない娘と、殺したくない4人の『親』の素敵な『戦い』にご期待ください。


 子育ては。バトルです。


 小説:魔王ベイビー

 作者:つばこ

https://book1.adouzi.eu.org/n9206bc/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ