総理大臣 藤堂 光 (旧題 そんなに日本が嫌いなら、国ごと地球から出て行ってやる!【連載中】
文学の敗北を見た
投稿日:2013年05月16日 03時49分 編集
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私はこの作品に日本の文学の敗北を見た。
年寄りの文学屋どもが言葉をこねくり回し、カッコをつけている間に若者はそのツケを延々と払い続けている。
どこぞの金持ちの元総理が自分の財産には一切手を付けずに異国に出向いて日本の賠償を永遠に行うという彼の信念をやってきた。
自分の財産と寿命のうちにやってくれ。である。
そんなこんなで過去のツケがたまりにたまったのがこの作中で描かれる未来である。
言いがかりもいいところの数々のツケと借金と政治問題で奴隷化された未来の日本国はそれでも健気に世界に貢献していたが。
いや、これ以上は多くを語る必要はないだろう。
もし君が若者ならこのような未来にはならないように励んでほしい。
もし貴方が歳を召しているなら、勝手な美学とやらで若者たちの脚を引っ張るのは辞めていただきたい。
現代の日本の若者たちが全員投票しても、
還暦世代の票には届かないのだから。
作品タイトル:総理大臣 藤堂 光 (旧題 そんなに日本が嫌いなら、国ごと地球から出て行ってやる!
作者:椎名ほわほわ
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