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超説明回です。上手く話に載せられなくってごめんなさい。

従業員の追加により、アンリさんの進言通りまず現地に向かう5パーティが選出された。


護衛兼任『ドラゴン殺し』

旦那枠『銀の華』

地元枠『ハルティ』

外部枠『アサシンズ』

外部枠『ツバサ』

ギルド職員

マリーロズ、マイク

仮契約職員ダーツ、リリエラ、ネロ


第一部隊と入れ替わりで来るパーティの選出は私達が出発してから行うそうだ。また護衛枠は私が帰還するまでの間滞在し、トールさんたちは好きな時に帰れるようになっている。


そして宿屋の詳細はこんな感じだ。


宿屋設置場所は迷宮地下23階(銀華、ドラ殺が場所の視察済み)


一泊一人10万ロイ

三食付きで、シャワー、タオル、シーツ使い放題

別料金で服の洗濯(鎧は不可)、食事の追加



併設施設

魔物の買取所(ただし支払いは宿屋施設が帰還後)

雑貨屋(中級から最上級ポーション、酒、甘味などの嗜好品や服なども)


まず始めに思ったことは。宿代たっけえと吹き出した。

10万ロイって安宿の10倍だ。

パーティは5人から6人いるものだ。

つまり、一泊60万。1週間で420万。21日間滞在予定の『ドラゴン殺し』は護衛割引が効くらしいがそれでもゾッとする。


それ、稼げるのかと聞いたところ23階なら一体150万くらいで売れるから週三体で黒字だなと笑ったアイズさんにゾッとした。さらに一日2体くらいなら狩れると言ったトールさんにはドン引きした。私の恋人は思ったよりもやばい人かもしれない。


尤も、現地での買取も危険手当がつくので一体辺り10万の買取手数料を貰うぞと言ったガンツさんは搾り取れるだけ絞り取る男だった。


それらの話を聞くだけで私の金銭感覚は崩壊した。


そして現地までの移動は非戦闘員は私の空間の中で移動する。

私は先発隊に厳重に守られながら進み、代わりに道中の宿と食事などを提供する。あ、素材の買取ももちろん随時行う。


……ちなみにマジックバッグは時間停止無しで2mx2mx1mサイズの物か、時間停止有りで1mx1mx1mサイズの物がパーティ1個限定で初回利用時のみで販売される。

お値段は1000万。買取所で買い取った素体の売買額での購入も可能となっている。


なお、このお値段はまるっと私のボーナスとして入ってくる予定だ。

ガンツさんの予測ではほぼ全てのパーティが買うだろうと予測している。

ガンツさんは一月で数億単位の素体を無料で確保出来る。

私は数億単位のマジックバッグを上手いこと制限をかけて販売できる。

正しくウィン・ウィンの関係だ。


………ボーナスは孤児院に寄付する。古巣だけじゃなくてあっちこっちの孤児院に寄付したら良い額になるだろう。

正直ここ最近大金を持つ機会が増えすぎて毎日が誰かに襲われるんじゃないかと、恐怖恐怖だ。


計画は綿密に練られ。

実際に泊まる予定の冒険者達にも宿屋の仮体験をしてもらい従業員、客の両名から要望の聞き取りも行い。


そしてついにーーーーーー決行の時が来た。



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