あい
明転
挨拶飛び出し
ボケ「どーも!A &Bの漫画大好きAです!となりのこいつはいつも横でごちゃごちゃうるさいBです」
ツッコミ「横でうるさくするのが僕の仕事ですから。改めましてBです。よろしくお願いします。」
ボケ「良い〜仕事です」
ツッコミ「まぁ、好きな事仕事にできるってのはありがいことです」
ボケ「感謝しろよな!」
ツッコミ「誰目線なんだよ!今僕が感謝してるのはお客様、ファンの方々ですからね」
ボケ「なぁ?おれのお陰って素直に言えよ?」笑
ツッコミ「恩着せがましいなぁ!僕らを好きって言ってくれてる皆様のお陰ですから」
ボケ「その好き僕らの99.9割は俺だからな」
ツッコミ「お前パーセンテージと割合ごちゃごちゃになってない?…としても自惚れすぎでしょ」
ボケ「そう言えば俺やりたい事あるんだよ」
ツッコミ「本筋に無理やり持って行ったな。ボツだよ、この台本」
ボケ「まぁ聞けよ」
ツッコミ「やりたい事付き合って貰いたいならもう少し丁寧な言い方あるでしょ」
ボケ「そなたに余の余興に付き合ってもらう」
ツッコミ「丁寧なのにめちゃくちゃ上から!!」
ボケ「余は見てみたいのだ」
ツッコミ「口調鬱陶しいからさっきの注文はなしでお願いしまーす」
ボケ「俺思ったんだけど、愛の形って美しいと思わない?」
ツッコミ「気持ち悪いのはもちろんだけど、漫才開始10秒でたどり着いて!そのフリに!」
ツッコミ「A「おれさ、愛の形知りたいんだ。B「気持ち悪りぃ」A「まぁきけよ」B「聞きますけど」で済む話だから!」
ボケ「まぁ聞けよ」
ツッコミ「言った側から」
ボケ「愛ってどんな形だと思う?」
ツッコミ「男同士でくそ気持ち悪い議題だな」
ボケ「見てみたくないか、その愛を」
ツッコミ「BLっぽい感じになるからやめて欲しいなぁ!!その視線」
A、Bに顎クイをする。
B、Aの手を思いっきり払いながら
ツッコミ「BLだろがよ、こんなもん!気持ちが悪い!!」
ボケ「だからいろんな愛の形が見たいんだって」
ツッコミ「BLは良しとしてコンビ愛とごっちゃにするなよ」
ボケ「じゃあお前が思う愛ってなんだよ?」
ツッコミ「あのータイタニックとか?」
ボケ「許嫁との誓いを無視した一旅行のアバンチュール」
ツッコミ「じゃあパイレーツオブカリビアンのウィルとエリザベスのような」
ボケ「それも許嫁いるのに二人の男誑かして、より誠実そうな不倫の話し」
ツッコミ「めっちゃくちゃ悪い言い方するな!全米が涙したんだぞ!!」
ボケ「なんかもっと純粋にグッとくるものないの?」
ツッコミ「純粋!純愛ブームの真っ只中。冬のソナタ!これは非常に美しいですよ!!あの一時代を国を越えて築いたヨン様ですからね!」
ボケ「サン様?」
ツッコミ「4を3とかしょーもな!…そんな事しか言えないって事は、流石にこれには反論できないんだろ?」
ボケ「そのナンチャラチャラーアナタってのを知らないんですもの」
ツッコミ「ファーストサマーウイカみたいに言うな」
ボケ「そのさんちゃんのファーストサマーですけど」
ツッコミ「意味合いがだいぶ変わる!」
ボケ「その夏物語の話しなんですけどね」
ツッコミ「やめろ!!」
ボケ「じゃあちょっと三茶にある大きな竹の中に忍ばせてもらいますけど!!」
ツッコミ「バツ!バツ!」
ボケ「ムスメの名前の由来は?」
二人「生きてるだけで丸儲け!」
ツッコミ「やめとけ!男女七人でいちゃいちゃするのだけは絶対やめとけよ!」
ツッコミ「これどの年代向けのボケやねん」
ボケ「親や周りが笑ってたらたいがいググるからオールフリーや!!」
ツッコミ「便利な時代やな」
ボケ「ヘイ!Siri!〇〇ってなに?で答えてくれんのよ」
ツッコミ「便利な時代だな」
ツッコミ「早よ!早よ愛の話ししてくれ。それが悩みなんだろ?」
ボケ「そう、愛って言うと男女間のあれやそれやを皆思いがちだけどそれだけじゃないの」
ツッコミ「昨今同性愛とかいろいろありますからね」
A、ここから徐々にテンション高く、Bは邪魔しないように相槌
ボケ「そんなの当たり前でしょ!?他人との性別なんて小さい、小さい!小さい!!」
ツッコミ「熱量がすごい」
ボケ「恋人!いや、夫婦だけが愛ですか?」
ツッコミ「まぁわかりやすい愛の形」
ボケ「ほぉら!!家族愛!友人への愛!!これは性の関係のない愛でしょ!?ねぇ?」
ツッコミ「なんか気持ち悪い」
ボケ「それだけじゃないんだ!!幼馴染や、青春を共にした仲間…。上司からの、そして部下へ向けてる自身の気持ち」
ツッコミ「あぁ気持ちが悪い。ただただ気持ちが悪い」
ボケ「そして、共に過ごす犬や猫、全ての生物達よ、そして、四季を感じさせてくれる季節や、その花々。全てのものに I love you!!」
ツッコミ「愛を考え直せ!!芸術家気取りか!」
ボケ「まだ気づかぬのか?愚かな生命体、いや人間よ」
ツッコミ「なにこの展開?」
ボケ「見えないが故に、究極の美の形である愛の形。皆が追い憧れる、その愛の形を知りたくないか?見てみたくはないか?」
ツッコミ「まぁ見れるなら見たいですけど…」
ボケ「へい!Siri!愛の形。画像!検索!」
ツッコミ「結局それかい!!」
ボケ「だって愛の形だろ?」
ツッコミ「あい?ってもしかして、AIをアイって呼んでたんかーい!!」
ボケ「アイはアイだ」
ツッコミ「もういいよ」
二人「ありがとうございました」
挨拶終わり。
仮台本。
補足。コンビ感のエピソードや、個人が体験した恋愛話、家族愛を織り込ませればなお良し。
だが、個人的なエピソードにならないように、植物や動物、随所に地方あるあるでも良いがあれば良し。
時間に余裕があるならば、仮台本の落ちの先に「結局、自分が一番好きなのね!(ナルシストなボケに対し)」にもって行きたい。




