恋花
どうせ報われるわけでもないのに
勝手にまた育ててしまった
恋花の棘で心は穴だらけなんです
目に映るだけで 好きになってしまう
触ってしまえば きっと堕ちてしまう
友達のつもりだったと 言われるのは私で
背中向けられた瞬間に バレないように泣いてる
大丈夫慣れてるよ 慣れてるよ なんて
嘘ばっか食事が喉を通らない
恋を始めるのは上手なのに
叶えるのは下手すぎる
どうせ報われるわけでもないのに
勝手にまた植えてしまった
芽吹いて棘が刺さる頃
気づいたときにはもう遅い
どうせ実るわけでもないのにね
勝手にまた育ててしまった
恋花の棘で心は穴だらけなんです
友達同士なんて あり得ないと思ってる
そんな便利なブレーキ 私にはついてない
大丈夫慣れてるよ 慣れてるよ なんて
嘘ばっか枕が今日も濡れている
すぐに好きになれるくせして
裏切られても嫌えない
どうせ報われることなんてないのに
勝手にまた植えてしまった
私の恋はいつも茨道
分かっていても帰れない
どうせ実るわけでもないのにね
勝手にまた育ててしまった
恋花の棘があなたにも刺さってくれたら
嗚呼 もう恋に疲れたわ 憑かれたわ 突かれたわ
だけど生き方を知らないから
息をするように誰かを好きになる
生き辛い 息辛い
生き辛い 息辛い
生き辛い 息辛い
生き辛い 息辛い rai rai rai…
どうせ報われることなんてないのに
勝手にまた植えてしまった
芽吹いて棘が刺さる頃
気づいたときにはもう遅い
どうせ実るわけでもないのにね
勝手にまた育ててしまった
恋花の棘があなたにも刺さってくれたら
ねえ そんな夢を見ている
慣れることも懲りることも出来ない病気なの
あなたのこと想ってる
穴だらけの心で
あなたのこと想ってる
穴だらけの心で




