こだわりは大事。ただ行き過ぎると良くないのは何事も同じ(主に読み手に関して)
僕はTSモノが大好きです(鉄の意志)。
皆さんは何かしらのこだわり、持ってますか?
とは言え、こう聞かれて自身のこだわりパッと返答できる人って自分含めて案外少ない気がします。
キャラやジャンル、シチュエーション等こだわり自体は誰しもが持っているものだと思いますが、個人的には「○○が好き」「△△最高!」といった肯定的なこだわりよりも、「××は苦手」「□□はムリ」といった否定的なこだわりの方が自覚他覚問わず目立ちやすいのではないかと思っています。
しかもその辺のこだわりって、普段はあまり自覚出来ないのにいざ苦手なものを目の当たりにした時に急激に発現する事が多い気がします。
自分も以前は鬱展開が苦手な事以外それほどこだわりが無いと思っていましたが、色々目にする内に作品の展開や流れ等に「あー、これはちょっと苦手なやつだわー……」的な思いを持ってしまう事が度々ありました。
(判断者基準での面白さや好みを含めた)作品の内容や自身のこだわりレベル(?)によって、「ちょっと気にかかる」と違和感を覚える程度から「あ、これ無理」と即ブラウザバックするまで人によって対応には差があるでしょうが。
しかし小説において作者が作品にこだわりを込めるのは当然の事。
自分が受け入れられなかったからと言って他の人も同じでは無いですし逆もまた然り。
仮に作品において読み手のこだわりに反する表現があった場合、読み手は読み進めるためにそれを受け入れるか、受け入れられず離れるかの二択になると思います。
たまに立つ鳥跡を濁すかのように受け入れられなかった事を残す方もいらっしゃるようですが……。
問題は、表現が公俗風慮に反する・こう表現する方が適切なのではないか等といった正当性や的確さの無い、ただ該当部分が個人的な好みの問題で受け入れらない人がその修正や改訂を求めてくる場合でしょうか。
こういう場合、受け入れられない部分を変えたいがためか具体的な代替提案も無く該当部分を指摘するだけ、という状況が目立つ気がします。
ですがこの行動、読み手としても疑問しか湧かないんですよね。
書いた人はそれで自分の考えや想いが相手に伝わったと思っているのか。それを変える事で作品全体にどういう影響を与えるか考えているのか。そもそも何様のつもりd【検閲済み】。
正直詳細の記載が無い時点で作者さんのやる気を削ぐための嫌がらせ目的でしかないんじゃないかとすら思ってしまいます(過激発言)。
売れるために書く派な作者さんにとっては間口を広げるための参考意見にもなり得るかも知れませんが……まああまり良い方法とは思えません。
そういった方がこだわりが強すぎて冷静さを欠いてしまうタイプなのか元々【検閲済み】なのかは分かりませんが、こだわりについて感情的に語って良いのは周囲を気にせず同好の士と語る事の出来る時だけ。
少なくとも作者さんへ何かを求めようとするならば、自身のこだわりと向き合い、全体的な構成を含めた作品そのものと向き合い、双方をすり合わせた上で冷静に言葉にするべきだと思います。
まあそこまで出来るなら自分で書いた方が早いんじゃないかという気もしますが(台無し)。
なろうには主流・傍流問わず本当に千差万別な趣味・嗜好・こだわりのある小説があるから、みんなも自分に刺さる作品、探そう!(提案)




