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考えてみると頑張れって言葉結構重くない?という話

どうも個人的に「頑張れ=全力を出せ」と言われているようで疲れてしまうので……。

 皆さんは好きな作家さんへの応援、してますか?

 応援や励ましや気遣いなど色々表現はあるかと思いますが、この場合は感想を書くなどの行為の中でも作者さん自身への肯定的な働きかけ、という事になりますか。

 他者への布教など行動を伴う積極的なものであったり感想等で意を伝えるだけなど消極的なものであったりと程度は様々でしょうが、多かれ少なかれ作者さんを応援をしたいという気持ちを持っている方は多いと思います。


 完全に個人的見解になってしまうのですが(今更)、それらを踏まえた上で個人的にどうにも気に掛かってしまう表現が一つあります。

 それは「頑張って下さい」という言葉。

 「何を」「どう」という点が記載されていれば分かるのですが、よく見るのは「更新頑張って下さい」でしょうか。

 もちろん言葉を送る側に悪気などあろうはずもなくその一言が励みになる作者さんが大多数なのではないかとも思うのですが、個人的にその一言を見かける度に「いや、頑張ってるでしょ……」と思ってしまいます。


 「感謝」でも触れたのですが作者さんは皆頑張っていると思うのです。小説の執筆はもちろんリアルの生活も。他にも色々やりたい事ややらなきゃいけない事もあるでしょうし、趣味であれ両立は大変でしょう。

 なので無闇に「頑張って下さい」という言葉を使わず「いつも楽しませてもらっているので次も楽しみにしています」や「お体に気をつけて」など、具体的な表現を使ったりひと言付け加えたりすると意図が伝わり易くなるのではないかと思います。


 

 それにしてもどうしてそんな捻くれた事を思ってしまうのかと考えると、どうも「頑張れ」の万能言語扱いが気になってしまうからな気がします。

 「応援」も「励まし」も相手を鼓舞する行為ではありますが「頑張れ」という言葉とイコールでは無い。しかし色んな場所でそれら全てが一緒くたにされがちな気がします。

 「頑張れ」という言葉自体がどう頑張るかを付け加えた上でその言葉を掛けるべき状態・状況かを判断して使うものだと思うのですが、「頑張れ」という言葉単体で軽く使われ過ぎだと思うんですよね。

 運動音痴なせいで運動会的なイベントが苦痛で「頑張れ」という言葉に勝手に傷つき続けていた身としては特にそう思います(私怨)。


 なんというか「頑張る」以外で、今現在既に頑張っている人を気軽に励ます事の出来る馴染みのある言葉が無いのが問題なのかも知れません。

 「頑張ってるよ」とか「頑張ってるね」だと意味的には良さそうだけれども何だか上から目線な感じがしますし、「耐える」「我慢」なんかもしっくりこない。

 何か良い言葉が世間一般で広まってくれればいいんですが。

 状況に応じてその都度的確な応援や励ましが出来ればそれでいい事ではあるんですけどね。

何かいい表現無いですかねえ。

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