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ようこそ!ダンジョンへ!  作者: トーヤ


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82/143

ダンジョンで広範囲魔法を撃ちまくろう

累計PV480,000PV突破です。

ありがとうございますm(_ _)m

嬉しいです(^o^)

あまりにもムカついたから、魔法をドカン!とやりに6階層へ来た。


『アリス!いるかな?』


ブブブブブと羽音がして、アリスが飛んでくる。


『マスター!ハチミツですか?』


ハチミツも欲しいけど、それはまた次回ね。


『今日は、花畑を順番にまわって花スライム倒すわよ』


そう、そのくらいしないとスッキリしないからね。


『いくつまわるんですか?』


『全部よ!』


『全部まわるんですか!?』


アリスが驚いているのがわかる。

そりゃそうよね、今まで1面ずつしかスライムを倒したことないもんね。


『そうよ。魔法を撃ちまくりたいのよ!』


ストレス発散したいのー。

お願いよー。


『わかりました。花スライムだけですか?』


『花スライムの後に味スライムも、かな』


今日は、サイクロン試してみるつもりよ。


『わかりました。では花畑を順にまわりましょう』


アリスに花スライムを空中に放り出してもらって、

広範囲魔法攻撃エリアブリザードで、

花スライムを倒していく。

それを12面分繰り返した。


使った魔力は、4万弱。


始める前の経験値

161,030,065/958,003,200


9面目に魔法ぶっ放した時に、レベルアップしたのよね。


魔石1,352×レベル11×6階層×経験値1万倍


魔石の数はインベントリに入ってた分よ。

平均すると1面につき、150個くらいよね。


9面討伐後の経験値

1,053,350,065/958,003,200


緑川蓮(みどりかわれん)のレベルが13になりました。レベル14にアップするには、経験値12,454,041,600が必要です』


相変わらず意味がわからないよね。

必要経験値…

120億超えっておかしくない?

だって、(あおい)はレベル42にアップするのに、10万とか言ってたのよ?

違いすぎない!?



レベルアップした今のステータスはこんな感じ。


レベル12 →13

体力 1,140 → 1,270

魔力 187,620 → 225,620

敏捷 114 → 127

物理攻撃 312 → 364

物理防御 624 → 728

魔力攻撃 1,140 → 1,270

魔力防御 1,710 → 1,905

運 10→12(+10)


経験値

95,346,865/12,454,041,600


おー!

魔力量が20万超えましたよ。

とは言っても、必要経験値の桁がおかしいから、脳がバグってるわね。

大したことないんじゃないかな?って。

でもさ、運を見ればすごいことはわかるよね。

運、12だしね…


残り3面分の経験値も足すと、こんな感じ。

魔石458個×レベル11×6階層×経験値1万倍


経験値

397,626,865/12,454,041,600


おかしいよね?

桁がまだ2桁足りないんだけど?


続いて、味スライムの方も行くわよ。


『アリス。この間みたいに、

ハニービーにアースウォールの筒の中に、

味スライムを落としてってお願いしてもらっていいかな?』


『了解です、マスター。すでにスタンバイしてる子もいます』


早いわね。


『ハニービー!お願いね』


って、聞こえてないんだろうけど。

いいのよ。

私がお願いしたいんだから!


アースウォール!


この間のウインドウォールよりも直径の大きな円筒を作ったわよ。

ハニービーがポイポイと味スライムを落としていく。

そう言えば、ハニービーってどのくらいいるのかしら?


味スライム倒したら、魔石の数でだいたいのハニービーの数わかるかな。


すごい行列だなぁ。

ちょっとヒマね。


「ナビィ」


『マスター、呼ぶのが遅いですよ』


「ごめんね」


すっかり忘れてたわ。


「ナビィはここならダンジョンネットワークでナビアプリに接続出来るよね?」


『もちろんです。何か調べますか?』


「ナビアプリのオークションで、

メグミハントの名前を語ってる人がいたのよ」


『なんと!?知り合いではないんですよね』


「もちろん知らないわよ。

さっき連絡したから、蒼がダンジョン課の方で対処してくれてるけど。

ものすごく不愉快よね」


『それで、魔法撃ちまくってたのですか?』


そうよ。

ムカついたからね。


『ボクちょっと、ダンジョンネットワークに潜って来ます』


「潜って調べてくれるの?」


『はい!マスターを困らせる人は許せません。

調べて旦那様に報告してきます』


あー、そうなの?

蒼のタブレットにも繋がれるの?


「でも、蒼も調べてると思うよ?」


『見落としがあったらいけないので!』


「それならお願いね」


『はい!マスター。味スライムを倒し終わったら、マップを確認して下さいね』


ナビィは、言うや否やタブレットからネットワークに潜ったようだ。

だって、静かになったもん。


『マスター、そろそろ終わりますよ』


アリスから念話が来た。


『ありがとう』


ホントだ。

ハニービーの行列もあと数匹だわ。


『マスター、終わりました』


私はこの間のように、上側に蓋をした。


そう、今日はこの円筒の中に魔法でサイクロンを発生させようと思ってる。


サイクロンと言う魔法をあの中で発生させる、が正しいのかな?


筒状の土壁の中で、暴風の魔法とかどうかしてる気もするけど。


サイクロンで削れた土壁の砂というか、土というか、とにかく砂つぶ的なものが、暴風に紛れて威力を上げてるっぽいね。


風だけよりも、早く倒せそうじゃない?


インベントリにどんどん魔石が増えていってるね。


あっ、終わったっぽい。


『メグミハントダンジョン6階層で8割以上の魔物の討伐を確認しました』

『特典が贈られます』

『スキル【選択のドロップ】がレベル2になりました』


えっ?

8割以上?

そんなに倒したんだ?


味スライムの魔石が、962個。

ハニービーすごいいるのね。


えっ?全部じゃない?


あー、味スライムが乗ってない子達もいたんだね。


魔石962個×レベル11×6階層×経験値1万倍


経験値

1,032,546,865/12,454,041,600



2,700体以上倒してるのに、レベルアップには程遠いね。

急いでるわけじゃないけどね。


レベル13になったから、7階層にも行けそうだしね。


『アリス!ハニービーたちにありがとうって伝えて!』


『承知しました』


『アリスもありがとうね!』


あっ、そう言えばさっきナビィがマップを確認しろって言ってたわね。


マップ起動。


あれは…何だろう?

あんなのあったかな?


『アリス、あっちに池みたいなものってなんかあったかな?』


『いえ、この階層にあるのは反対側のあちらです』


アリスの向いた方をマップで確認すると、池っぽいものが確かにある。

でも、今は逆側の池?が気になる。


ちょっと行ってみよう。


なんだろうこれは?

池っぽいけど、水じゃなくない?


あっ、鑑定!



鑑定

酒スライムの泉

スライム(酒属性) レベル12

酒スライムが湧き出てくる泉

泉の中にいるスライムは、攻撃することが出来ない



これ、スライムってこと!?

水じゃなくてスライム!?

しかも酒属性!?


ってことは、もしかしてドロップはお酒?

それはぜひ確認したいわね。

けど、この状態だと攻撃出来ないってことよね?


酒スライムがここから出て来るのかな?

待ってたら、出て来る?

それともすでに出てるスライムがいるかな?

マップで探せないかな?

酒スライム、すごく気になるもん。


『マスター!戻りました』


「おかえり、ナビィ」


私は、酒スライムの泉の近くに座って泉を眺めていた。


『マスター、何をしているのですか?』


「酒スライムが泉から出て来るのを待ってるのよ」


『なぜ、待つのですか?』


「泉の中にいるスライムには攻撃出来ないんですって」


『いや、そういうことでなくて、

たくさん酒スライムいるので、

待たなくてもよろしいのでは?』


はっ?

どこにいるのよ?

めっちゃ探してたのよ、さっきまで。

全然見つからなかったのよ。


「さっきからずっと探してるんだけど?

見つからないからここで待ってたのよ?」


『マスター、索敵してますか?』


索敵?

してないわね。

忘れてたわ。

マップばかり見てたわ。


「してないけど」


『してみて下さい。たくさんいますから』


だってマップに表示されないのよ?

まぁ、いいか。


索敵


えぇー!?

何これ!?

魔物の反応だらけなんだけど!?

どこにいるの?

いないわよ?


『マスター、上です』


うえ?


顔を上げると、私より2メートルほど上空がスライムだらけだった。


「うわっ!?」


何これ!?

これが酒スライム!?



鑑定

スライム(酒属性) レベル12

色々な属性で倒すことがオススメ!



はぁ!?

色んな属性で倒すのをススメられたけど!?

何か違うの?

ススメられたら、やってみるけどね。


しかもこれだけ密集してるなら、魔法を撃てば当たるでしょ!


ファイヤーバレット!

アイスバレット!

ウォーターバレット!

ウインドバレット!

ロックバレット!

サンダーバレット!

ライトニングバレット!

ホーリーバレット!

ダークバレット!

シャドウバレット!

フレイムバレット!

マッドバレット!

スタンバレット!


思いついた属性の攻撃を手当たり次第、撃ちまくってみた。


魔石44個×レベル12×6階層×経験値1万倍


経験値

1,064,226,865/12,454,041,600


鑑定さんの言う通りに、色んな属性で倒してみたけど、何が違うの?


ドロップのリストってこと?



選択のドロップ起動


レベル1


酒属性ー氷

ドロップ数 5

ドロップ品リスト

純米大吟醸×50


酒属性ー水

ドロップ数 5

ドロップ品リスト

純米吟醸×50


酒属性ー光

ドロップ数 4

ドロップ品リスト

特別純米×50


酒属性ー聖

ドロップ数 4

ドロップ品リスト

純米×50


酒属性ー炎

ドロップ数 3

ドロップ品リスト

大吟醸×50


酒属性ー火

ドロップ数 3

ドロップ品リスト

吟醸×50


酒属性ー風

ドロップ数 3

ドロップ品リスト

特別本醸造×50


酒属性ー土泥

ドロップ数 6

ドロップ品リスト

本醸造×50


酒属性ー闇影

ドロップ数 5

ドロップ品リスト

焼酎×50


酒属性ー雷異

ドロップ数 6

ドロップ品リスト

ビール×100



どういうこと?

酒属性ーの横にある氷とかは、アイスバレットで倒したものってこと?

氷属性で倒すと純米大吟醸ってこと?


ずっと日本酒で来て、最後2つが焼酎とビールって…


メグミハント米の日本酒じゃないのかな?


焼酎も米焼酎ってあったから、メグミハント米かもだけど…

いや、芋はあるから芋焼酎の可能性も?


でもビールは、米じゃないよね?

麦?よね?

メグミハントで麦はなかったと思うんだけど?

もしかしてどこかにあるのかな?


ドロップして、鑑定したい。

けど、各ドロップ×50なんだよね。

ビールだけ×100だけど。

すごい量になっちゃうじゃない?


なんかレベル1ってなってるのは何?

あっ、さっきレベル2をもらったんだっけ?

レベル2って?


あっ!?

ホントに!?


純米大吟醸のレベル2って?とか思ったら、リストがさらに開いたわ。

辛口とか甘口とか度数とかで、自由に本数選べるっぽい?


もしかして、他のドロップリストも同じ?

味スライムの調味料とかレトルトもセットじゃなくて選べるんじゃない?

それは、確認したい。


よし、今日はもう帰ろう。

帰って蒼と確認しよう。

お読みいただきありがとうございます!

もしよければ評価もおねがいしますm(_ _)m

トーヤのテンションがあがります(笑)


感想、誤字脱字報告もありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
ビールは米じゃ・・・残念なことに日本では副原料に米を使用していもビール扱い。私はビール純粋令に即したものだけをビールと呼びたい
こんばんは。 改めて必要経験値がヤバい数字ですよね…昔のゲームのドラク○Ⅴで、終盤で仲間になるギガ○テスを最大レベルにする為に必要な経験値→最後の1上げるのに約300万要求(メタルキン○一体で大体3…
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