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ようこそ!ダンジョンへ!  作者: トーヤ


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106/143

ダンジョン課から無茶振り来たー

累計PV650,000PV突破です。

ありがとうございますm(_ _)m

嬉しいです(^o^)

9階層を目指して、レベルアップするわよ!


経験値の倍率をさらに100倍にしてね!

つまり1億倍の経験値増加の魔導具を装備してるのよね。


経験値が多くて、魔石の買取価格が少ない7階層が狙い目だよね。

そんなわけでローラー魔法で、あちこちゴロゴロしてたのよ。



経験値 前

231,873,432,865/41,845,579,776,000


7階層でスライム(鉄銅銀金)5,464体、経験値49,722,400,000,000。

スライム(白金)21体、経験値205,800,000,000



経験値 後

50,160,073,432,865/41,845,579,776,000


あははは。

1億倍でギリギリなの!?


緑川(みどりかわ)(れん)のレベルが17になりました。18にアップするには、経験値711,374,856,192,000が必要です』


レベル16 →17

体力 1,720 → 1,890

魔力 432,620 → 478,620

敏捷 172 → 189

物理攻撃 544 → 612

物理防御 1,088 → 1,224

魔力攻撃 1,720 → 1,890

魔力防御 2,580 → 2,835

運 16 →18(+10)


経験値

8,314,493,656,865/711,374,856,192,000


1億倍じゃ足りない!?

7階層でこれだと、厳しいわよね?


でもとりあえずこれで9階層行けるね。


って、あれ?

(あおい)って8階層に行ってたかな?

行ってない気がするなぁ?


とりあえず今日はここまでにしようかな。

やり過ぎた感がものすごいんだよね。

たぶん畦道8区画とかもやり過ぎだったよね。

もう少しちゃんと考えてやらなくちゃね。



「蒼?蒼って、8階層に行ってたかな?」

「いや、行ってないな」


やっぱりそうだよね。

ずっとダンジョン課にいたもんね。


「だよね」

「なんでだ?」

「あのね、レベルアップしたから9階層に行こうかなって、蒼も行くかな?って思ったけど、8階層に行ってたかな?って思って」


蒼が変な顔してるな。


「レベルアップって…早くないか?アホみたいな経験値が必要だったよな?」


あっ、そうだよね。


「経験値増加の魔導具を増やした」

「聞きたくないけど聞くぞ!?何倍になってんだ?」


言いたくないんですけど?


「………1億倍?」

「はぁ!?」

「だって!40兆とか経験値が必要だったんだもん!」


あぁぁぁ、ってものすごく深く納得するのやめて?


「で、次はどれだけ必要なんだ?」

「711兆?」


次のレベルアップにはまだまだだけど…


「あぁ、うん…それは1億倍くらいしないとダメだな」

「でしょ?でね?蒼がずっといなかったから渡してないんだけど、魔石がものすごーーーーーくたくさん、インベントリに入ってるのね」


それはもう、どうするの?

こんなに!?

ってくらい、あるのよ?


「あっ…だよな?…ちなみにどのくらい?」

「聞きたい?全部の階層の合計でいい?」


聞きたくないって言っても、聞かせるけどね?


「あっ、やっぱり聞きたくないかも?」


いやいや、何を言ってるのかな?

そんなの聞こえないよ!?


「えっ!?何?聞きたいよね?38,000近くあるんだけど!?」

「あー、聞きたくなかったぁぁぁ」


でも大丈夫!!たぶん…。


「変異種の魔石は売らないことにした。あとポーションに必要な属性の魔石も」


エリクサーとかパナシーアは作りたいから。


「でも、そんなに個数ないよな?」

「まぁ、そうかもだけど」


多少は減るでしょ?

気持ち程度には…


「あっ、魔石がそれだけあるってことはドロップも…!?」


あー、蒼が膝から崩れ落ちちゃったわよ。

私のせいではないと思うんだけど…?


「ヒールポーションとミドルヒールポーションはインベントリにあるわよ?他はドロップさせてないけど」


でも、ヒールポーションは100本とかだし、ミドルヒールポーションは50本とかでそこまでじゃないよね?


「あっ!悪い。忘れてた」


えっ?何が?


「何?」

「ダンジョン課からお願いがあるんだが」


ダンジョン課から?


「ロードマップ追加するとか?」


最近作ったけど、足りなかったとかかな?


「いや、ロードマップは今のところ、この間の分で問題ない」


違うの?


「ロードマップじゃないなら、なに?」


言い難そうにしてるけど、そんな変な事なの?


「蓮にナビアプリで魔導具ショップをやってほしいって」


はぁ?


「今なんて?」


聞き間違いよね?


「蓮にナビアプリで魔導具ショップをやってほしいんだって」


聞き間違いじゃない!?


「なんで私が!?」

「都庁のダンジョン課は、蓮が魔導具をドロップしてることを知ってるよな?」


買取に出してるしね。

安藤(あんどう)さんとか斉藤(さいとう)さんとかとも顔あわせちゃってるしね。


「だからってなんで?」


私が魔導具作れることは、秘密だよね?

そう聞くと、


「確かに秘密だけど、俺がマジックバッグや経験値増加の魔導具をオークションに出してる時点で、みんな誰が作ってるのか察してるんだよ。暗黙の了解で誰も口にしないだけで」


あっ…そうか。

蒼の担当って私だけなんだったよね。

根本的なところで、バレてるじゃないのよ…。


「でも、だからってなんで、魔導具ショップ?今まで通りにダンジョン課で買取して、ナビアプリで売ってくれたらいいんじゃないの?」


「そうしてやりたいのは山々なんだが、ダンジョン課の人手が足りない。圧倒的に人手不足だ」


あー、そういう理由なの?

帰って来られないくらい、忙しかったんだもんね。

けどね。


「正直なところ、面倒なことはやりたくないんだけど?」


「わかってる。蓮がそう言うだろうことも、わかった上でのお願いなんだよ」


えぇぇぇ!?


「なんでそこまで?」

「今、ダンジョンが増えてるだろ?」


頷くと、


「そうするとだ、新しくダンジョンに潜る人が増える。つまり初心者だな」


そうね。

私だって、まだ初心者よね?


「いきなり大怪我になりがちなんだよ」


なんで?

初心者だもの、慎重に行くでしょ?


「そんな阿呆たちにもオークションじゃなくて、買えるショップがあるといいなって。魔導具とかポーションを提供できるショップが欲しいなって」


言いたいことはわかる。


「けど、私である必要ってあるの?」


他には、魔導具作ってる人って、いないの?


「魔導具ってさ、剣とかとも同じなんだけど、ドロップしても自分で使うから、ほとんど出回らないんだよ」


「えっ?でも私がダンジョン所有者になる前だって、魔導具はオークションとかに出てたんだよね?」

「年に数個ってレベルだけどな。しかも使い道がわからないような魔導具な」


はっ!?

それって、ほぼないのと同義じゃないのよ?

そんなところに、私は色々と魔導具をホイホイと提供していたと?


ウソでしょ!?

誰もそんなこと言わなかったじゃないのよ。


「ちょっと考える時間もらっていいかな?1人でショップとかムリだし…」


「わかった。即決出来るものでもないしな。ごめんな、蓮」


蒼は、板挟みだよね。

私がやりたくないこともわかってるけど、ダンジョン課としてはお願いしなきゃダメって言う。

それはわかるけど、面倒でしかないんだよなぁ。


どうしよう…。

お読みいただきありがとうございます!

もしよければ評価もおねがいしますm(_ _)m

トーヤのテンションがあがります(笑)


感想、誤字脱字報告もありがとうございます。

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