ダンジョン課から無茶振り来たー
累計PV650,000PV突破です。
ありがとうございますm(_ _)m
嬉しいです(^o^)
9階層を目指して、レベルアップするわよ!
経験値の倍率をさらに100倍にしてね!
つまり1億倍の経験値増加の魔導具を装備してるのよね。
経験値が多くて、魔石の買取価格が少ない7階層が狙い目だよね。
そんなわけでローラー魔法で、あちこちゴロゴロしてたのよ。
経験値 前
231,873,432,865/41,845,579,776,000
7階層でスライム(鉄銅銀金)5,464体、経験値49,722,400,000,000。
スライム(白金)21体、経験値205,800,000,000
経験値 後
50,160,073,432,865/41,845,579,776,000
あははは。
1億倍でギリギリなの!?
『緑川蓮のレベルが17になりました。18にアップするには、経験値711,374,856,192,000が必要です』
レベル16 →17
体力 1,720 → 1,890
魔力 432,620 → 478,620
敏捷 172 → 189
物理攻撃 544 → 612
物理防御 1,088 → 1,224
魔力攻撃 1,720 → 1,890
魔力防御 2,580 → 2,835
運 16 →18(+10)
経験値
8,314,493,656,865/711,374,856,192,000
1億倍じゃ足りない!?
7階層でこれだと、厳しいわよね?
でもとりあえずこれで9階層行けるね。
って、あれ?
蒼って8階層に行ってたかな?
行ってない気がするなぁ?
とりあえず今日はここまでにしようかな。
やり過ぎた感がものすごいんだよね。
たぶん畦道8区画とかもやり過ぎだったよね。
もう少しちゃんと考えてやらなくちゃね。
「蒼?蒼って、8階層に行ってたかな?」
「いや、行ってないな」
やっぱりそうだよね。
ずっとダンジョン課にいたもんね。
「だよね」
「なんでだ?」
「あのね、レベルアップしたから9階層に行こうかなって、蒼も行くかな?って思ったけど、8階層に行ってたかな?って思って」
蒼が変な顔してるな。
「レベルアップって…早くないか?アホみたいな経験値が必要だったよな?」
あっ、そうだよね。
「経験値増加の魔導具を増やした」
「聞きたくないけど聞くぞ!?何倍になってんだ?」
言いたくないんですけど?
「………1億倍?」
「はぁ!?」
「だって!40兆とか経験値が必要だったんだもん!」
あぁぁぁ、ってものすごく深く納得するのやめて?
「で、次はどれだけ必要なんだ?」
「711兆?」
次のレベルアップにはまだまだだけど…
「あぁ、うん…それは1億倍くらいしないとダメだな」
「でしょ?でね?蒼がずっといなかったから渡してないんだけど、魔石がものすごーーーーーくたくさん、インベントリに入ってるのね」
それはもう、どうするの?
こんなに!?
ってくらい、あるのよ?
「あっ…だよな?…ちなみにどのくらい?」
「聞きたい?全部の階層の合計でいい?」
聞きたくないって言っても、聞かせるけどね?
「あっ、やっぱり聞きたくないかも?」
いやいや、何を言ってるのかな?
そんなの聞こえないよ!?
「えっ!?何?聞きたいよね?38,000近くあるんだけど!?」
「あー、聞きたくなかったぁぁぁ」
でも大丈夫!!たぶん…。
「変異種の魔石は売らないことにした。あとポーションに必要な属性の魔石も」
エリクサーとかパナシーアは作りたいから。
「でも、そんなに個数ないよな?」
「まぁ、そうかもだけど」
多少は減るでしょ?
気持ち程度には…
「あっ、魔石がそれだけあるってことはドロップも…!?」
あー、蒼が膝から崩れ落ちちゃったわよ。
私のせいではないと思うんだけど…?
「ヒールポーションとミドルヒールポーションはインベントリにあるわよ?他はドロップさせてないけど」
でも、ヒールポーションは100本とかだし、ミドルヒールポーションは50本とかでそこまでじゃないよね?
「あっ!悪い。忘れてた」
えっ?何が?
「何?」
「ダンジョン課からお願いがあるんだが」
ダンジョン課から?
「ロードマップ追加するとか?」
最近作ったけど、足りなかったとかかな?
「いや、ロードマップは今のところ、この間の分で問題ない」
違うの?
「ロードマップじゃないなら、なに?」
言い難そうにしてるけど、そんな変な事なの?
「蓮にナビアプリで魔導具ショップをやってほしいって」
はぁ?
「今なんて?」
聞き間違いよね?
「蓮にナビアプリで魔導具ショップをやってほしいんだって」
聞き間違いじゃない!?
「なんで私が!?」
「都庁のダンジョン課は、蓮が魔導具をドロップしてることを知ってるよな?」
買取に出してるしね。
安藤さんとか斉藤さんとかとも顔あわせちゃってるしね。
「だからってなんで?」
私が魔導具作れることは、秘密だよね?
そう聞くと、
「確かに秘密だけど、俺がマジックバッグや経験値増加の魔導具をオークションに出してる時点で、みんな誰が作ってるのか察してるんだよ。暗黙の了解で誰も口にしないだけで」
あっ…そうか。
蒼の担当って私だけなんだったよね。
根本的なところで、バレてるじゃないのよ…。
「でも、だからってなんで、魔導具ショップ?今まで通りにダンジョン課で買取して、ナビアプリで売ってくれたらいいんじゃないの?」
「そうしてやりたいのは山々なんだが、ダンジョン課の人手が足りない。圧倒的に人手不足だ」
あー、そういう理由なの?
帰って来られないくらい、忙しかったんだもんね。
けどね。
「正直なところ、面倒なことはやりたくないんだけど?」
「わかってる。蓮がそう言うだろうことも、わかった上でのお願いなんだよ」
えぇぇぇ!?
「なんでそこまで?」
「今、ダンジョンが増えてるだろ?」
頷くと、
「そうするとだ、新しくダンジョンに潜る人が増える。つまり初心者だな」
そうね。
私だって、まだ初心者よね?
「いきなり大怪我になりがちなんだよ」
なんで?
初心者だもの、慎重に行くでしょ?
「そんな阿呆たちにもオークションじゃなくて、買えるショップがあるといいなって。魔導具とかポーションを提供できるショップが欲しいなって」
言いたいことはわかる。
「けど、私である必要ってあるの?」
他には、魔導具作ってる人って、いないの?
「魔導具ってさ、剣とかとも同じなんだけど、ドロップしても自分で使うから、ほとんど出回らないんだよ」
「えっ?でも私がダンジョン所有者になる前だって、魔導具はオークションとかに出てたんだよね?」
「年に数個ってレベルだけどな。しかも使い道がわからないような魔導具な」
はっ!?
それって、ほぼないのと同義じゃないのよ?
そんなところに、私は色々と魔導具をホイホイと提供していたと?
ウソでしょ!?
誰もそんなこと言わなかったじゃないのよ。
「ちょっと考える時間もらっていいかな?1人でショップとかムリだし…」
「わかった。即決出来るものでもないしな。ごめんな、蓮」
蒼は、板挟みだよね。
私がやりたくないこともわかってるけど、ダンジョン課としてはお願いしなきゃダメって言う。
それはわかるけど、面倒でしかないんだよなぁ。
どうしよう…。
お読みいただきありがとうございます!
もしよければ評価もおねがいしますm(_ _)m
トーヤのテンションがあがります(笑)
感想、誤字脱字報告もありがとうございます。




