自作品語り(1)
数回に分けて、自作品について語ります。
興味のない方はどうぞスルーして下さいね。
本格的に文章を書き始めたのは 高校生の頃。
始まりは とある友だちとの共作と「夢」だった。
その友だちが 手紙に書いてくれたキャラが可愛くて、
当時 夢に見たお話とくっつけて物語にしようと決めた。
交換マンガならしたことがあっても
小説なんて二次創作以外 ほぼ書いたことがなかった。
でも、私が文章を書き その子と交換ノートで
キャラデザをする毎日は楽しかった。
まさか 高校を卒業し、大学生になり、社会人になっても
書き続けることになるとは思わなかったな。
結局 第13話くらいまで書いたのかな?
自分のサイトに改稿版を載せていたけれど、
そちらは三話くらいまでで 止まってしまっていたし、
原文も散逸してしまった。
今はこちらに引っ越し 児童文学の形に体裁を整えて
タイトルも「扉の少女」に変えて投稿している。
10歳の少女と天使が旅をし、精霊と出会っていくという
オーソドックスなシリアス・ストーリーだ。
残っていた三話(36万字)までと、これまた残っていた外伝(11万字)を一話、
あとは閑話がちらほら。
今でも原文がもっと残っていればなと思ってしまう^^;
私は長編を書く時には主人公を自分の分身として描く。
この少女はまさに 小学校の高学年から中学生までの自分だなと
読み返しても思う。
同時に「自分が望む自分」でもあるなと。
プロでもないのだから、
物語って そういうものかもしれない。




