日本からタカリのような不良外国人を追い出すのは大事だと思うぜ
さて、2020年頃の東大は中国人留学生が普通にいる。
別にそれ自体はまあいい。
だが、東大の学部における外国人留学生の割合そのもの2%とありますが、大学院における留学生の割合は全体の40%弱でなおかつその留学生に占める中国人の割合は65%以上。
で、なおかつ助成金(税金)で奨学金(学費)も生活費も医療費も日本政府負担なうえに、国民健康保険の高額医療制度を悪用し、1300万円もの医療費を使い込んだ中国人留学生がいたりした。
こんなアホなことをやっても、全く自浄作用など存在しないのが日本という国だったんだからそりゃどうしようもない国にもなるとおもう。
無論、ただの差別はいけないとは思うが日本のために頑張ろうとする気などない人間に無防備でいるのは、様々な意味からも違う。
ぶっちゃけ、そこまで高額な医療費がかかると言うなら留学を取り消して、強制的にでも母国へ帰国させるべきであろうと思う。
これは同じような問題として川口のクルド人を筆頭としたイスラム系の”自称”難民たちにも言えるけどな。
俺は船橋という市役所の裏が朝鮮系の不法移民に不法占拠され続けてきたところに生まれ育ったこともあってそういったことに綺麗事を言っても何等解決に至らないこともわかってるしな。
なんで高額医療制度は外国人に対しては最低限5年以上在留しているとかの要件の強化が必要だと思う。
あと台湾では、中国人から嫁いできた嫁が毎日SNSで「武力で台湾を侵攻」と発信し、何回も警告されても聴かずに、結果台湾の政府によって中国本土に泣き叫びながら強制送還されたが、アメリカの顔本の妻が中国人で中国のスパイと告発された例も考えると、中国人との結婚そのものを簡単に許すべきじゃないと思うんだよな。
なんせ中国は5000年近く殺し合いや騙し合いをし続けてきた地域で、そういった事ができたやつの子孫しか生き残ってない。
江戸時代から500年近く平和が続いてきたて平和ボケしすぎた日本人がまともにやり会えるわけがないんだよな。
まあ今現在は偽造テレホンカードを売りさばく“不良イラン人”と船橋・川崎・神戸なんかにたくさんいる在日のほうが問題だ。
日本とイランとの間でビザ相互免除協定が結ばれているため、イラン人たちも、当初は裕福で高学歴の人々が多く、その後商売拡大の資金を得るために来たバザール商人や、都市労働者出身の人々の割合も増えていった。
そしてイラン革命で国内が不安定化すると、貧しい出稼ぎの不法残留、更には違法薬物や変造テレホンカードの売買に手を染めている人物も増えていった。
しかし、イランという国がイラン革命で親アメリカでなくなったこと、や不法行為に対して、ビザ免除を『一時停止』。
10年以上それを続けると当時のイラン人は独身男性がほとんどだったこともあってほぼ駆逐された。
そういう点で後の中国人やクルド人のように親類縁者を呼び寄せたりしてなかったことで不良外国人が入りこんでもなんとでもなると思ってしまったのかもしれない。
まあ、日本のバブルが弾けて金を落とさなくなった、つまりは日本の経済的衰退が最大の理由だとは思うけどな。
それはともかく日本を守るためには偽装難民や不法滞在などの不良外国人を日本から追い出すのはやっぱり大事だと思うぜ。
というわけで俺は自分が持っているテレビと新聞で不法滞在や不法行為を働く不良外国人についてスポットを当てるように働きかけるとともに、イギリスやアメリカのように留学生は国内の学生よりも授業料が高くなり学費の助成金、医療費に関しても都合よく高額医療の適用などもできないようにすべきと設定するようにと世間に働きかけることにした。
日本が本当に素晴らしい国で本当に優秀な外国人を求めるならこれくらいやるのは当然だと思うぜ。




