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迷走お絵描き記  作者: 夕立
2022年

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64/112

64 FAブラックメンと胴1mのお猫さま

 風呂に入っていたらビビビときました。

 前日に読んだ短編に出てきたお猫様たちが脳内に降臨なされてきたので、勢いで描いてしまいましょう。


 今回のイラストは、砂臥 環さんの書かれた『普通な僕の普通に可愛い猫(と、普通に愛しい家族と普通の格好をしたブラックメン)』の、イメージイラストになります。


挿絵(By みてみん)


 画力向上のためにセルフコミカライズで線画描き1000本ノックもどきをしているはずが、画力が迷子なイラストを描いてしまった現実。

 いやまぁ、細かいことを気にするのは止めましょう。

 胴の長さが1mあるお猫さまが全て平和におさめてくれる!


 迷画に付き合ってくれた砂臥さんには感謝しかありません。

 また迷走するんでよろしくお願いします♥(ぁ


 砂臥さん、大切な作品を描かせていただきありがとうございました!



【FA】

(現実世界〔恋愛〕)

『普通な僕の普通に可愛い猫(と、普通に愛しい家族と普通の格好をしたブラックメン)』https://book1.adouzi.eu.org/n5460ht/

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― 新着の感想 ―
[良い点] いやあ、いいっすねえ、コレ! 1周通り越して、もはや宗教画じみている……!(笑) 遙か未来に発掘されて、洞窟壁画みたいな扱い受けるんですよコレきっと。(笑) お猫さまがちゃんと某お掃除機に…
[一言] これもう、超紹介したいんですが、『よし、私もゲルニカ風を描いて一緒に……!』という野望になかなか着手できないままです(笑) ウチの子の画像を加工で諦めようかしら…… 素敵なFAありがとう…
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