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迷走お絵描き記  作者: 夕立
2021年

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47/112

47 ラクガキ② ―オルシーニの演奏会―

 【ラクガキ①―ベリザリオ叙階式―】で、不服な点がいくつか出てきた夕立君。

 リベンジしました。


 といっても、残念ぽいんつ全てを一気に解消は無理なので、残念ぽいんとが残念になる原因から探っていこうと思います。


 使う題材はもちろん自作『枢機卿』シリーズです。

 こういう時自作があると便利です。

 失敗し放題、設定は把握。


 連載時は描かなかったけれど、頭の中に絵だけはあるものを利用していこうと思います。


挿絵(By みてみん)


 時系列的には、『枢機卿』スタート時より20数年前の日常の一コマです。

 左からディアーナ、ステファニア、ジョエレ、ダンテ。

 まだやさぐれていない頃のジョエレなので、姿勢をよくしました。

 サブストーリーで書くとしたら、「ディアーナとジョエレの子育て奮闘記」かなと思っていたネタです。


 今回の検証内容は「クリスタでもアナログっぽい塗りができるか」です。

 検証絵は、描くのに無理のない、素直な構図にしました。

 線画でこけると、塗りがどうののラインにすら立てないのは、これまでに学習済ですので。


 結論。

 アナログっぽい塗りは可能、でした。

 あっちこっち雑だし微妙に雰囲気は違いますが、まぁ、許容範囲内でしょう。


 満足。

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― 新着の感想 ―
[一言] お邪魔します(^^) この構図が楽な方になっている時点でものすごいレベルアップされていると思いますよ……。 私から見たらこういう姿勢のいい立ち姿って難しくて無理ですもん(笑) 柔らかで、悲…
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