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第11話 クッキー/気持ちの行方

 昼休みの教室は賑やかだ。

 昼食を食べているというのも当然あるけど、やはり時間が長いのが大きい。時間が長いと、自然できることの範囲が広がる。

 時系列に沿って並べると――まず学食組が教室を出て行く。残った弁当組は友達同士一緒に食べるために、席を移ったりくっつけたりする。一夜と僕もこの集団に含まれる。

 ここで弁当組は2種類に分かれる。早く食べるものとゆっくり食べるものだ。後者に理由はない。急ぐ理由がないからゆっくり食べるだけ。逆に早く食べる連中は、それ相応の理由がある。開放されている体育館に遊びにいく為、やってこなかった宿題をする為、etc...

 昼休みの3分の1が消費された現在、学食組が3分の1、弁当組で且つそれを食べ終えて外に出ていったのが6分の1、弁当組で食べ終えて尚教室に残っているのが6分の1、現在進行形で食事中なのが3分の1――といったところか。外出組と残存組で分けるなら半々だ。……勿論、ぜんぶ目分量だけど。

 

 

 

-+-+- 第11話 「クッキー/気持ちの行方」 -+-+-

 

 

 

 さて、今、僕は教室でひとり、ぼうっとしている。机に両肘を突き、顎を掌で支えた構造で、見るともなしに黒板を眺めている。先のような行動パターンの種類分けをしてみたのも、ひとえに暇だからだ。

 つい数分前まではいつものように一夜と弁当を食べていた。が、その最中、一夜が僕のひと口トンカツをヘチりおったので、先ほどジュースを買いに行かせた。人が楽しみに取っておいた最後のいっこをくすねやがったのだから、報いは受けてもらわねば。

 しかし、そこまではよかったのだけど、そうすると途端に暇になってしまった。視界の端ギリギリのところで親愛なるクラスメイト、居内さんがピースしていたりするのだけど、今は無視しておこう。かまうとややこしいことになりそうだし。

 ……暇だ。

 仕方ないので誰か話し相手を見つけよう――と思ったら、ひとり向こうから近寄ってきた。クラスのトモダチだ。

「知ってるか、なっち」

「何をだ。あと、なっち言うな」

 平均を大きく外れない滑り出しだ。

「実は3時間目、4時間目と、3年の美術科が家庭科の授業だったんだぜ」

 トモダチは空いていた僕の前の席に座りながら、さっそく本題に入った。

「それがどうした。家庭科の授業なんて毎週あるじゃないか」

 まぁ、3年の美術科って点は気になるな。片瀬先輩のクラスだから。

「まぁ、聞けよ」

「じゃあ話せよ」

 要点がぼやけているせいで、イマイチ何の話をしたがっているのかわからない。

「調理実習があって、クッキーを作ったらしい」

「ほう」

「気にならないか、そのクッキーの行方。特に片瀬先輩のが」

「口から入って喉を通過、食道を経て胃に」

「バカか、お前」

 お前よりはマシだと思ってるぞ。学業も常識も、通常思考も。

「こういうのはな、好きな男のところに持っていくって相場が決まってんだよ」

「そうなのか?」

「そうなんだ」

 ふうん、そんなものか。確かに焼いたばかりのクッキーって美味しそうだ。男なんてたいてい弁当だけじゃ食べ足りないと思っているし。そこにきてそれとなく好意を乗せて差し出されたりしたら、けっこういい感じかもしれない。

 と、そこに一夜が帰ってきた。

「悪い、那智。ちょっとこれ先に取ってんか」

「うわお」

 一夜は僕が頼んだジュースと自分用の缶コーヒーの他に、見た目も鮮やかな色とりどりの装飾が施された何かも両手に持っていた。何か――それはファンシィな袋だったり、紙ナプキンを巾着状にしてリボンで縛っていたり、小さなお菓子の缶だったり。

 とりあえず僕は頼んでいたジュースを、取った拍子に他が崩れないように注意しながら、一夜の手から抜いた。

「なにこれ?」

「知らん。廊下でむりやり押しつけられた。クッキーや言うてたかな」

 つまり一夜はさっそくプレゼントされたらしい。

「大漁だなぁ」

 相変わらずモテるやつ。

 それから僕は、クッキーだというそれらも一夜の机に移してやった。

 リボンに袋に缶、ついでにメッセージカード……。これらはどう見ても即席で調達してきたものではなく、あらかじめ家から用意してきたものだ。最初から誰かにあげるつもりで調理実習に臨んだに違いない。どうやらトモダチの言う通りらしい。

 こうなると本当に片瀬先輩のクッキーの行方が気になるな。先輩もやはり誰かにあげるのだろうか。

「おっし。ちょっと偵察にいってくる」

 トモダチが勢いよく腰を上げた。僕の関心事を鋭く察したわけではなく、ただ単に自分の興味に従っただけだろう。とりあえずその行動力には感心する。

「ま、頑張って」

 せっかくなので何かわかったらおしえてもらおう。

「那智、少し喰うか?」

 バカが颯爽と飛び出していったドアを見つめていると、一夜が訊いてきた。それは先ほどのひと口トンカツのお詫びなのか、はたまた大量のクッキーを前にして食べる前から胸が悪くなったのか。冷めた表情の中にわずかにうんざりした顔が窺えるので、理由は後者か。

「欲しい。くれ。……と言いたいところだけど、それは一夜がもらったものだから」

「こんなにもらってもな。喰い切れんわ」

「そういうことはそうなってから言え。せっかくの厚意でくれてるんだから、少なくとも手をつける前から人にあげるものじゃないよ」

「……」

「……」

「……わかった。そうする」

 一夜はしばし考えた後そう納得して、ひとまずもらったクッキーを鞄にしまった。……ちょっと惜しいことをしたような? ひとつかふたつくらいならいいかなと思ったり思わなかったり。いや、まぁ、いいや。

 そして、僕の思考はまた片瀬先輩のクッキーへと移る。

 先輩があげるとしたら普通に考えて3年生だろうな。イメージ的には、同じ芸術に携わる美術科、特進クラスの秀才、体育科でどこぞの運動部の主将――この辺か。どれでも似合いそうだな。

 と、そこまで考えて、僕はため息を吐いた。

 どんな相手をイメージしても、気持ちがざわつく。誰かにあげるくらいなら、自分で食べていて欲しいと思う。

 面白くない感覚。

 自分の中に制御のきかない何かを抱え込んでしまったようだ。

「……」

 あと、またもや居内さんが視界の隅っこでピースしていて、しかも、さっきより近くなっているのだけど……そろそろ相手をしてやるべきだろうか。

 

 本日は水曜日。

 7時間目の授業はなく、他のクラスと同様6時間目で終了となる。が、そういう早く帰れるときに限って、素直に帰らせてもらえない。今日は掃除当番だった。

 放課後、終礼が終わり、僕はモップを一本手に取って廊下へ出た――ところで声をかけられた。

「千秋くんだ千秋くんだー」

 やたら勢いのある声に呼びかけられ、振り返ってみれば、小柄なツインテールの女子生徒が立っていた。僕の周りにいる女の子よりも少しだけ大人に近い感じの顔を見るに上級生だろうか。というか、どこかで会ったことがあるな。確か美術科の人だ。

「遠矢君いる? 遠矢君」

「へ? あぁ、一夜のやつでしたら、ついさっき帰りましたよ。ひと足違いですね」

「残念無念」

 その人はわざとらしく肩を落とし、かっくんと項垂れた。

「何か用ですか? 追いかければ間に合うと思いますよ。今さっき帰ったばかりですから」

「あ、ううん。いいのいいの。じゃあ、これ、千秋くんに渡しとくね」

 そう言って差し出されたのは、口をリボンで結んだカスミ草柄の袋。プリントされた柄の隙間からクッキーが見える。

「えっと、一夜に渡すんですよね? 僕から渡しても結局一夜の手に届くのは明日になるし。だったら、先輩から渡した方がよくないですか?」

 たぶん時間的には数時間の差だ。

「確かに遠矢君にってのもあるんだけど、本当は千秋くんとふたりで食べて欲しいんだ」

「一夜と僕に、ですか?」

「そそ」

 それは新しいパターンだ。まぁ、そう言っているのだから、その意見は最大限に尊重するけど。

「じゃあ、今日、僕が家で半分取って、残りを明日――」

「あーあー。じゃなくてじゃなくてっ。ふたりで一緒に食べて欲しいの。で、よりいっそう親交を深めてくれたら嬉しいなっと」

「……」

 なんか指定が細かいな。しかも、親交を深めないといけないのか。……その隠しパラメータはどこで確認できますかね?

「あとあと、千秋くんが遠矢君に食べさせてあげたりなんかしたら、お姉さん泣いて喜んじゃうっ」

「それはお互い5メートルくらいの距離で向かい合って、僕が一夜に向かって投げればいいのでしょうか?」

「そーそー。こう、ぽーん、とね、ぽーん、と。……って、そうじゃないでしょっ」

「……」

 ノリツッコミのスキルあり、と。

「でわでわ。確かに渡したから渡したからっ」

「え? あ、はい。ありがとうございます……」

 すっかり相手の勢いに飲まれていた僕は、ようやく自分がクッキーをもらったことを認識し、遅ればせながらお礼を言った。

 はしっこく小走りに帰っていく先輩を、僕は呆気にとられたように見送った。

 もらった以上はできるだけ希望に添えるよう努力しよう。一夜との友情値が上昇するかどうかまでは責任持てないけど。

 僕は一旦教室に入った。これを持ったままでは掃除ができないからだ。鞄に片づけてから再び廊下に出る。

「あ、千秋くん?」

「うぇ?」

 また声をかけられた。

 今度はひと目で3年生とわかる、すいぶん大人っぽい女の人だった。左の目尻の泣きぼくろが印象的だ。

「あの、これ……」

 その人は小さな缶を差し出してきた。くまのプーさんの一場面が印刷された缶。もとはキャンディでも入っていたのだろう。

「よかったら食べてみてくれない?」

「僕に、ですか?」

 一夜じゃなくて?

「ええ」

 先輩は微笑む。泣きぼくろのせいで泣き笑いみたいになるけど、それはそれで大人の微笑だ。

「今日、調理実習で作ったの」

「あ、ありがとうございます」

 まさか自分がこのようなものをもらうとは……。いや、まぁ、さっきもらったばかりだけど。半分。

「また今度会ったときにでも感想を聞かせて。……じゃあね」

 そして、また微笑を浮かべ、先輩は去っていく。

 そのとき――、

 なにげなく目をやった廊下の先で、人影が角に消えた。

「ありゃ? あれは……」

 僕の見間違いでなければ、今のは片瀬先輩だったような。

 しばらくそのポイントを見ていたけど、再び姿を見せる気配はない。単なる見間違いか、ちょうど角を曲がるところだったのか。どっちにせよ今から見にいっても、まだそこにいる可能性は低そうだった。

 

 掃除をすませ、通常より約20分遅れで昇降口を出る。この20分の差がけっこう大きくて、この時間になるとたいがいの生徒は真っ直ぐ校門を出るか、部活に出るかして、辺りに人の姿は疎らだった。

 と思ったら――、

「あ……」

 そこに片瀬先輩がいた。

 少し元気のない雰囲気で、俯きかげんで立っていた。先輩は、新しく昇降口から現れた人の気配に顔を上げ、それが僕だとわかると「あ」と発音するように口を動かした。

「こんにちは、先輩。誰か待ってるんですか?」

「え? えっと……円! そう! 円を待っているのっ」

 そう答えてから、片瀬先輩は乾いた笑いを漏らした。誤魔化し笑い? もしかして話しかけたらマズかったのだろうか。

「こんな時間まで待ってるってことは、円先輩、まだこないんですか?」

「ええ、そうみたい」

 そして、先輩は、今度はため息を吐く。

「ねぇ、那智くん。よかったら一緒に帰らない?」

「うぇ!? いや、だって、円先輩を待ってるんじゃ……」

「ううん。円はもういいの。きっと今日は部活だから」

 なんじゃそりゃ? そんなのあらかじめ確認しておけばいいのに。

「待っても無駄みたいだし、せっかく那智くんもきたから一緒に帰ろうかなって」

「勿論、かまわないですが……」

 何となく慎重に言葉を運んでしまう。

「そう。じゃあ、帰りましょ」

 しかし、そんな僕をよそに、片瀬先輩はさっそく校門に足を向けた。

 並んで校門を出る。

「……」

「……」

 が、なぜか沈黙。

 僕としては先輩がさっき教室の近くにいたかを聞きたいのだけど、何となく聞いたらいけないような気がして、それも躊躇われた。

 先輩の方から何か話してくれたらいいのに、先輩もこんなときに限って黙っている。

 結果、妙な緊張感を保ったまま、駅へと続く道のりを歩いた。

「あ、あのさ……」

 しばらくして先に口を開いたのは片瀬先輩だった。

「那智くん、今日、何かいいことあった?」

「はい?」

 僕は思わず聞き返していた。

「なんですか、そのすっごいアバウトな質問?」

「……いいの。今のは忘れて」

 先輩、即キャンセル。

 なんだったんだろう、今のは。もしかして僕、嬉しそうな顔でもしているのだろうか。べし、と顔を叩いてみる。……うん。わからん。

「え、えっとね、那智くん」

 再び片瀬先輩が切り出してきた。

「今日、たぶんうちのクラスの子が那智くんのところに行ったと思うの」

「……きましたね」

 きっと泣きぼくろの先輩のことだろう。

「クッキーを頂きました。……あれ? やっぱりあのとき先輩、見てました?」

「そ、そんなことないわ。その、あの子が那智くんに渡しにいくって言っていたから。直接はその場面は見ていないわ」

「……」

「……」

 やや気まずめの沈黙。

 片瀬先輩は咳払いをひとつした。

「それでね、何か言われた? クッキーをもらうとき」

「何か、と言いますと?」

「何かって、それは……何かだわ」

「……」

 いや、そんな大雑把な。

「特に何も言われませんでしたよ。また会ったときにでも感想を聞かせて欲しいって。それくらいですね」

「そ、そう……」

 片瀬先輩が脱力するようなため息を吐いたのが、横にいる僕にもわかった。

「どう、那智くん、ああいう子」

「どうって?」

「きれいな子でしょ? 大人っぽくて、ちょっと色っぽい雰囲気で。だから、那智くん、意外と好みだったりするかなって」

「いや、僕は……」

「そう? わたしはけっこういけるんじゃないかと思った。名前は岸麻美さん。もし那智くんの気が向いたら改めて紹介して――」

「そ、それよりもっ」

 僕は堰を切ったように喋りまくる先輩の言葉を遮った。

「先輩はどうしたんですか?」

「わたし?」

「クッキー、誰かにあげたりしたんですか?」

「わたしは……」

 今度は一転して考え込むようにして押し黙る先輩。

「こういうのって気になる男にあげるって聞きましたよ?」

「ええ、そうみたいね」

 先輩はまるで他人ごとのように相づちを打った。

「でも、いないわ、そんなの」

 僕は横目でちらりと先輩の様子を窺った。先輩は真っ直ぐ背筋を伸ばし、前だけを向いて歩いている。少し遠くを見るような目だった。

「そう、ですか……」

 気になる男はいないのか。誰にもあげなかったのか。

 ちょっと、安心した。

 と――、

「だから、はい」

 不意に目の前に差し出されたのは、赤いファンシィな紙の袋。中身は……たぶん想像がつく。

「ええぇ~!?」

 僕は思わず足を止めた。

「どうかした?」

 遅れて先輩も立ち止まる。

「いや、だって、これ……」

「ええ、そう。今日作ったクッキー。わたしが今いちばん仲がいい男の子は、きっと那智くんだから。……だから、はい」

 再びそれが胸の前に差し出された。

「あ、ありがとうございます……」

 僕は、貴重で壊れやすい硝子細工でも扱うように、おそるおそるそれを受け取った。実際、貴重であることには間違いない。

「ここで開けてみてもいいですか?」

「ええ」

 先輩は柔らかく微笑む。

 綺麗に折り畳まれていた袋の口を開けると、途端に香ばしい香りが鼻をくすぐった。中には紙ナプキンが敷かれていて、多くもなく少なくもない上品な数のクッキーが入っていた。

「わあ、美味しそうですね」

「そう言ってもらえると嬉しいわ。料理もそうだけど、お菓子作りもけっこう得意なのよ」

「へえ」

 これは味も期待できそうだ。

「ちょっと貸して」

 目で見て楽しんでいた僕の手から、片瀬先輩が紙袋を取り上げた。そして、さらに中からクッキーを1個摘み上げる。

「はい、那智くん。あーん……」

「い、いや、それはちょっと……」

 往来でやるのは恥ずかしいのですが。

「ダメです。やらないとあげません」

「うあ゛……」

 なんだ、そりゃ。ここまできてお預けも辛いしな。一旦周りを見る。さほど交通量の多くない道路沿いの歩道。人の姿も少ないし、聖嶺の制服を着たのはいない。ええい、こうなったらヤケだ。

「あー……」

「はい♪」

 口の中に、ぽい、と放り込まれた。

 噛むとさっくりと軽い歯応え。瞬間、香りが口の中いっぱいに広がる。味はちょっと甘さ控えめか。

「美味しいです」

「そう。よかった、喜んでもらえて」

 先輩は満足げに微笑む。クッキーの袋は口を丁寧に折って、再び僕の手に。

「もし食べ足りないようだったら言って。こんなものでよかったら、いくらでも作るわ」

「じゃあ、そのときはよろしくお願いします」

 それも図々しい気もするけど、このクッキーの魔力には抗いがたい。ゆっくり味わって食べたいところだけど、この感じだと食べ出したら止まらないかもな。

「あぁ、すっきりした。いろいろ損しちゃった」

 片瀬先輩が再び足を前に進めた。

「なんですか?」

「そうね、悩みすぎはよくないってことかしら。でも、それはこっちの話。那智くんには関係ないことだわ、たぶん」

 たぶん、なのか。微妙だな。

 僕は一度「むぅ」と唸ってから、さっきまでとは一転して颯爽と歩く片瀬先輩の後を追った。

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