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年末の音楽番組も変わってきたな

 12月24日 - ロックバンドBOØYA、渋谷公会堂にて解散宣言


 さて、もはや年末恒例の谷津遊園でのゲーム大会は対戦格闘ゲーム部門と対戦パズル部門の二つで全国各地の俺の買収した遊園地で全国的に予選を行うことになり参加者も激増した。


 決勝戦は年明けに谷津遊園で改めて行うが、レベルも相当上がってるだろうな。


 また、コミケの方も無事開催できた。


 ”前”においては会場が東京流通センター大展示場でサークル数4,400参加者数55,000人だったが、今回は開催期間を2日に分けて行うことによりサークル数が10000に達し参加数も100000となった。


 もともと会場の限界から参加できないサークルが3,000以上になり問題になっていたのだが、結局開催日数を増やすのが一番簡単なんだよな。


 で、年末恒例の”輝く日本テープ大賞”では本来ならば遠藤真彦の「愚か者」が大賞を獲って、史上初めての、ジャニーズ事務所所属のアイドル歌手による受賞を果たしたのだが彼は芸能界から姿を消しているので、クリスマスイブに渋谷公会堂にて解散宣言をだしたロックバンドグループのBOØYAの「Marionette」が受賞を果たした。


 全体的に演歌やアイドルが占めていた受賞者にロックバンドが多数入ってきたのはさすがに世間との乖離に気が付いたのだろうか?


 もっとも、テープ大賞の権威低下は深刻で、テレビの視聴率は0.4%低下の29.4%とさらに下がり関係者を嘆かせていたりする。


 で、もう一方の”紅白歌大戦争”でもテープ大賞ほどではなくとも、視聴率の低下が問題となっていたため、今回は「紅白改革」と銘打ち、出演者の大幅刷新と多ジャンル化を断行したが、これらの革新は功を奏せず、関東地区における平均視聴率は55.2%で、前回に比べて4.2%低下した。


 この当時の音楽界はニャンニャンクラブの人気低下と解散によりアイドル系のヒット曲に恵まれず、若者の演歌離れもあって売り上げ不振に見舞われ、国民的ヒットソングが乏しい状態にあった。


 ただ、白組トップバッターや紅組トップバッターが、これまた演歌の大物というのは結構予想外ではあったが、演歌歌手は中高年やトラックの運転手などに絶大な人気があるからこれはこれで正解だったのだろう。


 若い世代を中心にテレビの音楽番組さえ押さえておけば歌手の人気を塗り固めることができる時代は終わり、積極的にライブ活動をしたりしてファンを増やすことができなければ売れない時代になってきたのは喜ぶべきことだろう。

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― 新着の感想 ―
[一言] 本当にバブル崩壊前に音楽シーンは様変わりしたよな! 演歌では売れない時代が来た戦後40年でWGIP洗脳世代が社会から去りつつあり時代の転換点ソ連の崩壊が始まりテロリストとの戦いの時代の始まり…
[一言] 紅白歌大戦争って大戦争じゃなくて紅白歌大戦の方が字数的にもごろ的にも良くない?
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