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平均株価の上昇が前より緩やかになってるようだな

 さて、昨年にプラザ合意が締結されなかったことが原因だと思うが、”前”では1月半ばに12900円台になった平均株価は円高不況で町工場がばたばた潰れていっているさなかの6月には17000円台に上がるという明らかな株価操作が行われる。


 現状ではそこまで大きく乖離していないが上昇幅は間違いなく小さくなっているので、来月3月の月末に15859円まで上がるということはなくなるだろうな。


 まあそんな数値になる事自体がおかしな話なのだが。


 となると今まで程には株の売買で利益を得ることは難しくなるだろうな。


 無論、伊邪那美様の金塊は毎月10トンずつきっちり俺たちの元へ送られているから、それをぜんぶ現金化すれば3600億円ほど動かせる金は作れるが、明らかに現状の事業規模に合わない金の存在があんまり表沙汰になるのも避けたい。


 日本では現在稼働している金山は菱刈金山と串木野金山のみとなっており、推定埋蔵量は2箇所合わせて約260トンで、ほぼ取り尽くされたと思われている金も実際に今の技術では採掘できない金や採掘量に対してコストが見合わない金量は相当なもので、特に携帯電話などのゴミに含まれる都市鉱山だけでも6800トンはのこっているそうだし、人間が採掘できない海底にある金なども神様である伊邪那美様なら余裕で採掘できるのだろう。


 これまで過去に人類が採掘してきた金の総量は約18万tで、残りの人間が採掘可能な金の地中の埋蔵量は、約5万tと言われているが地球の7割は海で南極大陸のような人間が手を出せないとされている地域もあるし、地球上の海水の中には50億トンもの金が溶けているらしいから金の量というのは思われているよりは多いのだな。


 ちなみにゲームはホムコン・SAGAマーク3・パソコン・ゲーセンインカム・TRPGを全部合わせての売上は合計で700億円ほど、遊園地は谷津遊園が200億円ほど、常磐ハワイアンセンターが150億ほどで、谷津熊野神社&金山神社が20億ほど(伊邪那美様の寄付は含まない)、温泉旅館はそれぞれ3億ほどなので伊東に福島・鬼怒川の7つを合わせて21億ほどだから1000億近くにはなるがこれでも日本の企業グループの中では売上高で1000位以内に入るかどうかぐらいだとは思うけどな。


 大手電機メーカーとか自動車メーカーとか電力会社なら年間売上は兆にいくし、この時点では陣天堂でも売上は兆には達していないはずだ。


 ソンニーはもともと家電メーカーだからグループ企業を合わせれば兆の売上があってもおかしくはないけど。


 もちろん半年ほどの期間であると考えれば十分な売上はでている。


 もっとも経費や人件費、寮などの借り上げ費用、設備投資費用などをぜんぶ差っ引くと今のところまでのゲームや神社はともかく他の業種の利益はそこまで大きくはないが。


  ゲームは据え置きハード・携帯ハード・ゲームソフト・ネットゲーム運営・ソシャゲ・TRPG・TCGをあわせて海外展開までをやれば最終的な売上は兆に達するかもしれないけど、その頃にはゲームソフトの開発費用、まあ要するに人件費が高騰してそこまでで旨味はなくなってるかもしれない。


 むしろ最終的にそれ以上に伸びるのは東京四洋電機のメモリーやパソコン・携帯電話やスマホなどの情報系家電とDDTってことになるかもしれない。


 現状工業地帯は集中しすぎていて京浜、中京、阪神、北九州の4つ以外は工業の空白地帯と言ってもいいが、雇用を生み出すためにも北海道や青森、山梨・新潟・富山・石川などに工場を作れるようにしたいものだ。


 できれば80年代には売上がすでに低迷していて豊畑に差をつけられている日三自動車も外資に買われる前に買収をしたいが、日之本テレコムも外資に買われる前になんとかしたいし、テレビの時代劇などを復活させたり、軽薄でないドラマや邦画を復活させたりもしたいが、金がいくらあっても足らないよなぁ。


 カウンセラーやセラピストを雇う他にも、俺の持ってる会社の就業員には健康診断は義務付けて突然亡くなることは防ぎたい。


 特に漫画家や作家・アニメーターや声優さんは突然なくなることが少なくないからな。

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