61/77
第61話 僕だけではなくクラス中がお化けの為に? (1)
(うわぁ、ああああああっ! どうしよう~? こんなことがぁあああっ!? こんな祝福が陰気、根暗な僕の許へとラブコメの主人公みたいなできごとが舞い降りてきていいのかなぁああああああっ!?)
これは陰気な僕の心の叫びであり、実際には声をだしてはいません……。
だって僕が異国情緒溢れる可愛い、美少女さまに頬へと【チュ】、【接吻】をしてもらい驚愕し、嬉しさの余り奇声をあげたとなるとクラス中のみんなが驚愕して僕とランさんへと注目して──。僕とランさんが校則違反……。不純異性交遊をしたと午後のホームルームでとりあげられ。僕達二人が停学処分へと堕ちたら大変だから叫ぶことはしなったけれど。
「……ランさん?」
「……どうした小山田?」
「あ、あのみんが僕達に注目していると思うんだよね? だから学校で僕の頬へとキスなんてしたら不味くはないかな?」
僕は本当に異国の女性は甘え上手なのかな? と思うぐらい。相変わらず人目を気にしないで、僕にしな垂れ甘えてくるランさんへと汗、汗と作り笑いをしつつ尋ねてみた。
(お願い)
レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)




