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第56話 お化けの正体は親友……(3)
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だから僕は本当にこのままだとミチが言う通り、後々後悔をすることに、本当になりそうだから。ミチのお化けへの不満は取り敢えず置いておいて……。
「ランさん、ごめんなさい……。先ほどから君の言う通りで、幽霊と呼ばれるお化けが僕達の耳元で呟いている通りで。僕はどうしようもない陰気な男だけれど、ランさんに好意があります。ごめんなさい……」
僕は多分ここ……。この場面では彼女へと謝罪をする必要性はないと思う?
しかし自分自身に自信がない僕の口からは、自然と彼女への想い、好意があることを告げた後に自然と口から言葉が漏れてしまった。
「……小山田、別にランへと謝るようなことはない……。小山田がランに対して好意があることは、以前からランも何となくだが気が付いていた。──だけどランは、気弱な小山田の好意を受け止める気が無いから。素知らぬ振りをしていた」




