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虐められ子でボッチの僕の目の前に彼が現れた事で、僕の人生は180度変わる!  作者: かず斉入道


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第44話 校舎内に現れる幽霊は男子と女子とでは対応が違うみたい? (2)

「あんた、キョンシーって知っている?」

「うぅん、知らない?」

「キョンシーとは、日本で言う幽霊だよ」

「ああ、お化けか」

「なぁ~ん、だ、お化けだったのか」

「うちも知らなかった」

「俺も知らなったよ」

「儂もな」

「アーシもしらない」

「私もキョンシーってゾンビの事だと思っていた?」

「そうなん?」

「うん、そう」とか。


 まあ、この他にも女子たちだけでは無く、男子たちも会話に交じり雑談の輪がまた広がるから。


 僕のクラスはまたワッと騒めき喧騒化するけれど。


「どうなの? いないの?」


 ヤーイーが元気な声音で威風堂々と、自分の腰に手を当て仁王立ちしながらクラス中へとまた尋ねるから。


「…………」


 クラスのみんなは僕以外ヤーイーに雑談、会話を折られた感じになるので教室内は一旦沈黙化……。静寂な空間へと変わるけれど。


 でも少しばかり間が開けば。



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