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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第4章 アタシと、コルデア家
502/777

4-≪ 76 ≫

≪ 76 ≫


 おいおいおい? アイツ、マジで何してんの?

 うん? 待てよ。この光景、何処かで見た事があるような……。

 あっ、あれって、まさか!? 

 ローナ村で女の子達と散々やってたリアルおままごとの台詞じゃないか? 

 何故、今やったし! グッジョブだけど、何でや!


「私は残念ながら騎士でも貴族でもないため、礼儀作法が理解できておりません。アイネ様、これでよろしいのでしょうか? 誤りがあるのであれば、是非、ご教授して頂きたいのですが」

「あ、ぁ……うぅぅ」


 アイネの手を掴んだまま、上目遣いで首を傾げるフジサキ。





●○●CHOICE TIME!●○●


「何かいろいろマズいんじゃ?」

       …… ≪ 132 ≫ へ進んでください。


「とりあえず様子を見守ろう」

       …… ≪ 323 ≫ へ進んでください。

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