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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第3章 アタシと、グッさん
400/777

3-≪ 34 ≫

≪ 34 ≫


「ふっふっふっ……」

「マスター、お見事でございます」

「まあね~」

「ふん……」

「さ、グッさん。遠慮なくアタシを褒めていいのよ? 何だったら足を舐める?」

「何で俺がそんなことしなきゃなんねーんだ! どこまで図に乗る気だよ!」





                        ~ 2nd Scene End ~



 このまま、≪ 20 ≫ へ進んでください。





ぜんもんせいかいおめでとうございます。ここまでのおはなしをかんぺきにりかいされているということですね。うれしいです。

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