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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第3章 アタシと、グッさん
369/777

3-≪ 3 ≫

≪ 3 ≫


「じゃあ、都市の中は安全なんだね」

「ま、そうだな。都市にはなぁ、魔力を吸収する『吸魔石』っつう、一部の地域でしか取れねぇ貴重な魔石が地盤の敷石にしてあるからな」

「へぇ……」





 このまま、≪ 31 ≫ へ進んでください。





ろーなむらをたびだってからにしゅうかんぐらいたっています。もりのなかはましょうきのせいでまものだらけでたいへんだったようですがもうへいげんにはいったのでのんびりとしたかいわがつづいています。

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