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その時、ふと奥の棚に目が行った。
一段高くなったそこにはやたらと豪華な作りの箱が置かれていた。
ティッシュ箱くらいの大きさがあるその箱には立て看板が掛かっている。
「ねぇ、フジサキ。あの看板、何て書いてあるの?」
隣にいるフジサキの肩を叩いて看板を指差す。
指された看板をしげしげと見つめてからフジサキはこっちに向き直った。
「『今回の目玉商品』と書かれておりますね」
「お客様、お目が高いですね。この商品は本日の特別商品でございまして、とある筋から入手した物でございます」
「特別商品……どんな一品なんですか?」
「はい、ディス・ノグディスの精霊樹林原産の『精霊石』の欠片でございます」
●○●CHOICE TIME!●○●
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