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とりあえずこの村に入り込まないといけないし、歓迎を受けておこうかな。
「まぁ、ありが……」
「マスター、嘘はいけません」
アタシがにこやかにお礼を言おうとすると、フジサキが割り込んできた。
「ちょ、何を……」
「嘘……?」
お爺さんの笑顔が、ピキッと固まった。
★チヒロは【 Key word 】の1つ、【 嘘 】を手に入れました。
●○●CHOICE TIME!●○●
「フジサキの言う通り、正直に言おう」
…… ≪ 99 ≫ へ進んでください。
「ここまできて、今さら後に引けないよ」
…… ≪ 169 ≫ へ進んでください。




