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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第2章 アタシと、ローナ村
310/777

2-≪ 186 ≫

≪ 186 ≫


 ロイズさんは「ヴァルベイン帝国には門外不出の高度な技術や魔術がある」って言っていた。

 でも、それを他国にも教えてあげようという気は、さらさらないんだね。

 そんな国に技術を独占されていて、他の国は何とも思わないのだろうか?


「ヴァルベイン帝国に戦争を仕掛ける事はその国家どころか大陸の消滅を意味します。技術も戦力も桁違いですからね。ですから、どの国も帝国には何も意見できないのです」

「なるほどねぇ……嫌な感じ」





●○●CHOICE TIME!●○●


【 Key word 】の【 術 】を使いますか?


  使う   …… ≪ 176 ≫ へ進んでください。


  使わない または 持ってない

       …… ≪ 134 ≫ へ進んでください。


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