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JKのアタシが異世界転移(以下略)ゲームブック版  作者: 加瀬優妃
第2章 アタシと、ローナ村
292/777

2-≪ 168 ≫

≪ 168 ≫


「そうでしたか……それはさぞかし、大変だったでしょう。私でお役に立てることなら出来る限りお手伝い致しましょう」


 アタシ達の話をうんうんと頷きながら聞いてくれていたロイズさんは、優しげに微笑んでそう言ってくれた。

 頼もしい人だ。これが村長の器というヤツなのだろう。


「ありがとうございます、ロイズさん。早速なんですが、アタシもフジサキもこの世界の事を何も知らないんです。詳しく教えていただけませんか?」


 さぁ、ここからがお待ちかねの『情報収集』タイムだ。





                        ~ 2nd Scene End ~



★チヒロの【 Key word 】を必ず記録しておいてください。


 このまま、≪ 11 ≫ へ進んでください。

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