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登場人物紹介(第五部&第六部&第八部)

第五部


第一章 制圧戦


ペドロ・アゴスト・エミンゴ

 サント・エミンゴ王国国王。

 アマミヤの塔への制圧戦の許可を出した張本人。

 ただし、全ての階層を取るつもりはなく、一部だけかすめ取れればいいと考えていた。

 

カミロ・マリアーノ

 サント・エミンゴ王国からサリタの塔の管理を任されているマリアーノ家の家長。

 今回ペドロ国王の命を受けて、アマミヤの塔へ宣戦布告することになった。

 

アーダ

 サント・エミンゴ王国で国王付きの神事を取り仕切っている神殿所属の巫女。

 形では神殿から派遣されていることになっているが、目をかけてくれたペドロ国王に敬意を抱いている。

 アマミヤの塔への制圧戦は、最後まで反対していた。

 

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第二章 エルフ

 

ポリーナ

 コレットの世話役を任されたエルフの女性。

 見た目はエルフらしく若いが、実は・・・・・・。

 

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第三章 塔のあれこれ


オイゲン

 ルカの友人の一人。

 とある商家の長男。卒業後は跡取りとして家を継ぐことが決まっている。

 

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第四章 サキュバス


マチェイ

 スミット王国の国王直属間諜組織サキュバスの長。

 国内で攻撃的な闇ギルドが勢力を拡大してきて対応に苦慮している。

 

アイリス(偽名)

 スミット王国の国王直属間諜組織の一員。

 王都の計画を進めるピーチの補佐としてつけられた。

 

ハイノ

 スミット王国クラウン支部長。

 

オスキャル

 スミット王国の隣国の新興貴族。

 闇ギルドに手を貸してスミット王国にちょっかいを掛けて来たが、影たちに阻まれる。

 

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第五章 塔のあれこれ(その13)


セイヤ

 考助の第六子。

 コレットの第一子(双子、長男)


シア

 考助の第七子。

 コレットの第二子(双子、長女)


ゲレオン(男)

 リクのパーティメンバーのひとり。

 タンク担当の重戦士。

 

アンヘル(男)

 リクのパーティメンバーのひとり。

 索敵・探索に優れる。

 ナンパ師。

 

カーリ(女)

 リクのパーティメンバーのひとり。

 魔法担当。

 姉御肌。

 

ダーリヤ(女)

 リクのパーティメンバーのひとり。

 弓(遠距離攻撃)担当。

 

エディ(男)

 リクのパーティメンバーのひとり。

 遊撃(アイテム回復含む)担当。

 

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第六章 ガゼンランの塔再び


ドノバン

 セイチュンの街(ガゼンランの塔)のクラウン支部の支部長。

 考助たちが去った後に任命された。

 

アデール

 セイチュンの街のクラウン支部の副支部長。

 ドノバンの補佐役。主に交渉担当。

 

ドナート

 セイチュンの町の闘技場ギルド長。

 

イーザク

 コウヒが去った後に闘技場ランク二位に上がった闘技者。

 自分の方が実力が上だとギルドに主張している。

 

ダメス

 セイチュンの街に(一時的に)居を構えているドミニント帝国の貴族。

 爵位は子爵。

 

アメディーオ

 ドミニント帝国第三王子。

 今回のセイチュンのドミニント側の動きの中心人物。

 イーザクに貸し出した魔道具を持ちだしたのもこの人物。

 

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第七章 塔のあれこれ(その14)


ミク

 考助の第八子。

 ピーチの第一子(長女)。


アデール

 コレットの子供たちの乳母。


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第六部


第一章


ダナ

水鏡の神具を拾った女性。

ミクセンの街で占い師として水鏡を使って占いを行っていたが、神殿に目をつけられて水鏡を没収されそうになる。


ベニート

ベニート商会会長。

ラゼクアマミヤの成長に伴って、一代で商人ギルドを立ち上げて大きくした。

ダナが扱っている水鏡に目をつけている。


アデルモ

ミクセンのジャミール神殿に属する神官。

ベニートと繋がりを持ちたいと考えて、ダナの使っている神具に目をつけた。


ミスト

ダナとの交渉を行うことになった交渉人。


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第三章


サムエル

最初に剣の神具を拾った人物。

正しい使い方をできずに、剣に反抗される。


オラース

セイチュンのエリサミール神殿長。

サムエルから神具を安く買い取ることを画策していたが、フローリアたちに先を越される。


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第八部


第一章


ゼント

ミクセンへ向かう巡礼隊の御者兼隊長。五十歳。

昔はそれなりの腕を持つ冒険者だったが、信心深いことから巡礼隊の一隊を任されるようになった。


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閑話


バルトロ

東の街にある商人ギルド「オロの集い」のギルドマスター。

「馬なし馬車」の噂を聞きつけて、欲しがっていた。


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第四章


デュドネ・ルコント

西大陸にあるとある王国のルコント侯爵家の次男。

ラゼクアマミヤとの交渉のためにセントラル大陸にきていた。

今さらですが、第五部、第六部の分追加。

第七部と第八部はほとんど増えていないので、文字数的に新しく立てられないないので、こっちに追加するかも?

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