『登場人物紹介・挿絵《二》』
《主要人物》
【聖女ディアーナ】
司祭兼聖女。瘴気と本来の精神と完全に混ざってしまい、歪んだ思考を持ってしまう。闇の化身。深淵の女王。災禍を振り撒く者と色々と呼び名がある。容姿はかなり整っており美人である。髪色は明るめのアッシュブラウン。瞳の色はアンバー。
【ジョン(後の黒騎士)】
眉目秀麗であり寛容的。友人はいない。年齢は19。髪色は灰色。瞳の色は碧ある。筋肉質であり腹筋は綺麗に割れている。
【熾天使ルキフェル】
ジョンの元へ落ちて来た創作物。容姿はあり得ないほどに整っている。年齢は不明。髪色は白色。瞳の色はグレー。性別はない。
【森の賢者ブランチェ】
思慮深い賢狼。仲間を一番に思いやり常に助言を促す。しかし最近
では欲世に染まって来たのか、悪戯好きな側面も持つ。男性体は初
代国王が老齢の際に置いての姿であり、女性体はその国王の娘(後の不老の魔女)を模した姿である。ルシファー同様に性別はない。獣時の全長は3mを越え、体重は約270kgである。ちなみに女性時の髪色は黒色で瞳の色はグリーン。
『狼体』
『女性体』
【少女/カミーユ】
天真爛漫な町娘。しかし祖母の病気が原因で冒険の旅に出た勇気あ
る女の子。祖母を救うために聖域に住まうと言われる銀狼の元を目指す。そして無事に祖母の病を直して貰い、しばらくと幸せに暮らしていた。だが、突然と知らない場所にて目を覚ます。隣には死んだ筈の銀狼が存在し、混乱もしたがジョン達との邂逅を得て充実した日々を送り始める。
《第二章》
【不老の魔女】
魔法使い。傍若無人で我儘な性格な為、国を追放された初代国王の一人娘。童話の世界に置いて『魔女』の役割を担う登場人物である。黒騎士と出会い、恋に落ちる。森の賢者が彼女の姿を模す際の瞳の色は翠色であるが、彼女の場合は薄い蒼色である。
【宰相】
かつて不老の魔女が姫だった際、彼は彼女の付き人だった。しかし、王が死に後ろ盾がなくなった事で【不老の魔女】は当時の宰相の達の手により追放された。彼は姫の優しさを知っていたからこそ最後までついて行こうと決意していた。だが、不老の魔女は彼の為を思い一人で国を出る。そして70年の時を得て再び彼女と再開をする事が出来た。あの日別れた噴水広場の元で。
【国王】
不老の魔女の実弟。魔法使い。不老の魔女が姫だった頃、彼女が優秀過ぎた為、王宮の者達から蔑まれていた。かつての宰相と結託して彼女を追放したのは他ならない国王本人である。最期は【不老の魔女】の手に掛かり死亡する。
《プロローグ》
【綾小路綾女&女神ヘルベティア】
なろう原作『異世界に転生したけどチートを下さいっ!』から現実世界に召喚された創作物。何処にでもいるニートを女神が異世界へと転生させる物語。しかし、彼等も王冠の導きに巻き込まれこの世界へと顕現される。現実世界と言う事もあり、綾小路がチート冒険者になれるわけもなくアルバイトをして生計を立てる毎日であった。ちなみに女神は欲世に染まり怠惰な日々を送っていた。主に家にてテレビやネッ卜サーフィンをしている。そんなある日、降霊術師ヨハンネス・トリテミウスがアパートを襲う。二人は即座に対応し、反撃に出るが突如現れたシュバリツェバルトにより綾小路が死亡。その影響で女神も同時顕現による代償を受け死んでいった。
【シュバリツェバルト】
黒い軍服を着た青年。掃除屋。創作物同士が死闘の末に雌雄を決した後に現れ疲弊した勝利者をハイエナが如く殺す過激派創作物の一人。綾小路綾女を殺害した。
【ヨハンネス・トリテミウス】
降霊術師。綾小路綾女と女神ヘルベティアの元に現れたルーキー殺し。顕現したばかりの創作物を率先して狩る悪党である。悪魔と契約している。




