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エピローグ ~夢の終わりと強き者達~



 あれから数日が過ぎた、砂漠の街。

 活気にあふれた熱砂の王国。

 事件解決で落ち着いた宮殿から少し離れたオアシスに、この私、大魔帝ケトスは悠然と降臨していた。


 モフ毛をポカポカ太陽で温め。

 赤き瞳を輝かせる私の目線にいるのは、ナザレブルーノの王族と砂漠の民の一部。

 そして、ここに残ることとなった一部のムーンキャット達。


 そう!

 これはいわゆる、お見送りイベント!

 少し長くなってしまうが、今の状況を説明しようと思う!


 一連の騒動を終え、救世ネコ神とたたえられた私はしばらくグルメお布施を満喫♪

 亜空間いっぱいにグルメなお土産をたくさん回収済み♪

 殿様生活を楽しんだので、大満足で帰還となったのだが――。


 問題になったのはムーンキャット達。

 元アリで、その元は人間の魂も使われているムーンキャット達の意見は割れていた。


 私について行き外の世界に出るか。

 はたまた故郷かもしれないこの地に残るか。

 考えが分かれてしまったのである。


 まあそこは猫。

 だったら個人の好きにするべきと、外の世界に行きたいものは私と一緒についていき魔王軍入り。

 この世界に残る者は、砂漠女王カトリーヌさんの部下となり衣食住を提供してもらう。

 そういう話になっていたのだ。


 ここにずっと居たい気がする者は、もしかしたら……この国で死んだ者。

 魂の名残があったのかもしれない。

 まあ、その辺はどうなのか分からないけどね。


 そんなわけで――黄金の熱砂には可愛いネコの影が、モコモコモコ!

 無数に膨らんでいた。


 見送りに参加したいと言ってくれた人は大勢いたのだが、そういうのは気恥ずかしいし――なにより平和になったとはいえまだ情勢は安定していない。

 なので、お見送りは少数。

 今回の帰還は出立の時間も場所も伏せていた。


 今度、我が弟子ダビデくんを回収しに来るときにまた訪れると伝えてあるしね。


 そうそう!

 ヒナタ君は受験勉強もあるので、数日前に先に帰還している。

 本当は寝ている本体のトイレ事情などもあったのだろうが、その辺を突っ込まなかった私。

 とっても成長しているね?


 で! 当然、勇者ヒナタの眷属と勝手になっている司書ウサギも帰還済み。

 まあ、元々その身体は別物。

 あの雪山の勇者兎の肉体だったので、返却してリンクを解除しただけらしいけど。


 そして次は落胤の姫。

 クティーラさんはしばらくヒナタ君の夢の中にとどまり、この世界を守りながらも楽しんでいくとのこと。

 彼女はクトゥルー神の流れを継ぐ者、夢世界の力を使えるのでドリームランドと相性がいいのだろう。


 パラソル蛸貴婦人な彼女は今も旅の空。

 海路の途中で私が釣りあてた、金銀財宝の調査に向かっている。

 私達は路銀に変えてしまったが、海に生きる彼女の興味を引くアイテムもあったのかもしれない。


 眷属のサカナヘッドたちと、この砂漠の国で知り合った数人の男性を連れて、ざぶーん!

 ダイビングデートをしているっぽいのだが。

 んーむ、タコのお父さんはちゃんと把握しているのだろうか。


 まあクティーラさんは成人しているんだし。

 そこは私が口を出すことじゃないしね。

 私も、もしヒナタくんの卒業後にそういうお付き合いを始めたとしたら、三毛猫陛下に挨拶にいかないといけないのだろうが。


 ……。

 ……。

 ま、まあなんとかなるだろう!


 ともあれ! これで、ここにいない人々の話はできたかな?

 できたよね!?

 できたってことで、話を進めたいと思う!


 やっと報告用記録クリスタルに念じ終えた私に、青年の少し野太い声が届く。


「ったく、てめえは見送りだっていうのになんで宝石みたいな結晶を弄ってやがるんだ?」

『私の頭脳は猫だからね、君たちとの思い出を忘れないように記録しているのさ』


 ヨナタン皇子に告げて、私はクリスタルを収納。

 改めて皆を見る。


『さて、私は帰還するが――いつでもこの世界に帰ってくることもできるからね。今度遊びに来た時に、皆戦争で居なくなっていました~、なんてオチはやめておくれよ?』

「ふふ、外なる神、大魔帝ケトス殿が見守っているのなら――妾らも無駄な争いはしないじゃろうて。のう? 遠方の国の王族たちよ」


 砂漠サイドの王族、カトリーヌさんに言われ。

 ナザレブルーノ帝国の方々も苦笑しながら頷く。

 貴族を代表して見送りに参加している歌姫シェイバが、ふくよかな身体で貴族の礼をしてみせ。


「本当にありがとうございました、ケトス様。いつかまた、お歌を教えてくださいまし」

『ああ、君もヨナタンくんと元気でやっておくれよ』


 言われて歌姫はきょとんとした顔をしているが。

 ああ、そうか。

 まだ自分の感情の変化に気づいていないのかな。


 ヨナタンくんも、きょとんとしているが、今度来るときにはどうなっているやら。

 続いてダビデ君がすぅっと頭を下げ。


「それでは師匠。わたしは祖国でいつまでもあなたの帰りをお待ちしております。叶うならば、その時には――」

『ああ、我が弟子よ――君の気が変わっていなかったら、外の世界に君を連れて行こう。ミシェルさんもそれでいいかな?』


 話を振られた黒騎士ミシェルさんは、ちょっと困った様子で眉を下げていた。

 一応、元婚約者だからといって、生涯を共にするとは決まっていないからだろう。

 まあこういう連中は、どーせくっつくんだろうけどね。


 かつて死によりわかたれた二人。

 けれど大魔帝の奇跡により再会した二人。


 ダビデ君と黒騎士ミシェルさんの淡くほわほわ温かい関係なんてさ?

 みんな知ってるんだし。

 早く、くっついちゃえばいいのに。


 ダビデ君はけっこう朴念仁な所があるからなあ……。

 我が弟子ながら、そこはちょっと情けない。

 ジト目で見ている私に、黒騎士ミシェルさんが言う。


「それで、白き山羊聖母様は――」

『ああ、白い方の聖母マリアはお咎めなしだよ。まあ悪さをされても困るし、まだ何かをするかもしれないから監視状態にはあるけれどね。黒い方は――やはりしばらく罰として封印することになっている。いつか、白山羊も連れてくるよ』


 白い方に憑依されていて助けられていた。

 ということもあり、想いは色々とあるようだ。


「そう、ですか――お別れの挨拶ができないのは残念ですが、またいつかお会いできるのなら――待つことにいたしましょう。それでは、聖母様にもよろしくお伝えください。ありがとうございました、と」

『ああ、信者が増えたわ! って彼女なら喜ぶだろうね』


 告げる私に。ミシェルさんはエルフ顔を困らせ。


「え? いや、べつに信仰しているわけでは」

『ははは、だろうね』


 頷く私のモフ毛を見て、今度は武骨戦士君が言う。


「それではケトスさん。魔王陛下と、そしてヒナタさんによろしくお伝えくださいであります。あなたに習った剣と心、けして無駄にはしませんと――そして、ケトスさんとどうかお幸せに。そう伝言をお願いできるでありますか?」

『伝えておくよ、というかまた一緒にここにくるさ。いつか必ずね』


 なにしろここの豆料理は美味しいし!

 なにより蘇生事件の一件で!

 ここは本当に私をチヤホヤしてくれるからね!


「そこでなぜ涎が……?」

『にゃははははは、ごめんごめん。ちょっとここのお豆のさくさくコロッケを思い出しちゃってね』

「そうでありますか。はは、ケトスさんらしいでありますな」


 糸目で笑う長身の彼の横、護衛女傑の女性陣も頭を下げ。

 長く伸ばし始めた髪を砂漠の風に靡かせる。

 前には見せなかった笑みを浮かべて、赤い口紅を動かしたのだ。


「今度いらしたときはぜひ、我ら護衛隊の宿舎にいらしてください。魔猫様に、我ら女傑のグルメを披露させていただきます」

『あれ? 君、料理ってできたんだっけ?』


 記録クリスタルには記載していないが。

 女王の護衛のみんなは戦いにあけくれ、そういう料理などは得意じゃなかったはずなのだ。

 うにゅっと猫髯をくねらせる私に、護衛女傑さんがくすりと笑む。


「なにしろあなたのおかげで平和になったので……護衛の役目も減りましたからね、わりと暇なのですよ」

『それは重畳。じゃあここに来るときの楽しみも増えたね』


 告げる私に、なぜか他の皆は首を横に振っている。

 あぁ……きっと、まだ料理が得意じゃないのか。

 糸目君も料理実験に付き合わされているのか、うっぷと口元を大きな手で押さえている。


 空気を読んだのか、カトリーヌさんが話に入ってきた。


「と、ともあれ! 本当に助かりました、大魔帝殿。外なる神のあなたのご助力がなければ、我らは滅んでいたでしょう。感謝と信仰、そしてグルメをあなたに捧げ続けると女王の名の下に誓いましょう。いつ、いかなる時でも、我ら砂漠の民はあなた様の味方であります」


 畏まった言い方に、私はこっくりと頷いた。

 グルメを捧げる契約。

 実に素晴らしい!


『さて、名残惜しいが――そろそろ帰ってきてくれって直属の部下の炎帝に言われていてね。どうやら私がいないと解決しない事件らしいから、もう行くよ』


 告げて、私は肉球を鳴らす。

 ざざざ、ざぁあああああああああぁぁぁぁぁ!

 砂塵と闇を発生させ――姿を全盛期の姿へと変身。


『夢見る乙女、ヒナタの世界で暮らす者達よ――我はケトス、大魔帝ケトス』


 獣の咢が、私を見送る者たちに向かい。

 語る。


『我を慕う汝らの心。我は決して忘れぬ――豆料理を喰らうたびに、そなたらの心を思い出すであろう。そして、その顔も――覚えていたいと願っておる』


 けれど、それはきっと難しい。

 なぜなら私の頭脳は猫。

 覚えていたくても、きっと、肉球の隙間からこぼれて流れてしまう。


 だからこそ。

 私は今、この瞬間をちゃんと目に焼き付けているのだ。

 ダビデ君と目が合った。


 初めはヘタレだった、いや、文字通り遺骸だった我が弟子だ。

 今では立派な魔術師。

 まるで伝説の賢者様みたいな成長をしているが。


 我が弟子が、少し瞳を揺らして私を見上げていた。


「師匠! 必ず、必ずまたお会いしましょう!」

『そうであるな! クハハハハハハッハ! そういえばダビデよ、そなたと糸目の模擬試合も取りやめとなってしまったからな。我の再臨の際はどちらが勝つか、その戦いの行方を見守ることも悪くない――』


 言って、私は魔王軍所属になるムーンキャット達を宙に浮かべ。

 闇の霧へと回収。

 ついでにオアシスにネコ神殿を築いて。


『汝らに、武器を授ける――受け取るが良い』


 ざざ、ざぁあああああああああぁぁぁぁ!


 神が人間に天啓を授けるように――魔法陣を展開。

 熱砂に佇むオアシスの神殿に、光と闇の波動が浮かび上がる。

 その光と闇から生まれたのは、神々しい武器の輝き。


 私の生え変わりのモフ毛と爪を利用した神器である。

 それぞれが、それぞれの武器。

 猫毛の魔杖と猫爪の聖剣を作り出したのだ。


 ヨナタン君に授けた猫髯の弓の兄弟みたいなものである。


 魔杖はダビデ君に、聖剣は糸目君に。

 私が確かに存在したという証を、この世界に遺しておいたのだ。

 武器を授け、私は朗々と語る。


『その神器は共に過ごした時間への礼、餞別だ。そなたらが使っても構わぬし、誰か弟子をとり授けても構わぬ。好きにせよ。そしてそれは神の力を受けた武器――折れたならば祈れ、この神殿にグルメと共に奉納すれば再び力を取り戻し、再生されようぞ』


 このセリフ、とっても神様っぽいね?

 いや実際、神様だけど。

 そのまま全盛期の姿で、私は咢をぎしりと蠢かせる。


『いつか遠い未来。将来の話だ。おそらく汝らは我を忘れるだろう。それが時の移ろい、自然の摂理である。なれど、この神殿とその武器だけは違う。我の名を疑う者がおるのなら、その神器をその不届き者に見せよ。愚か者でない限りは、神の威光を感じるであろうからな――っと、少々喋りすぎたか』


 一方的に言って。

 私の瞳と口が、ぎしりと三日月型に歪む。

 チェシャ猫スマイルを浮かべ、周囲を闇で覆い――。


 私は言った。


『さらばだ。ドリームランドの住人よ。いつかまた、その日が来ることを願い――我は眠りから覚めようぞ』


 闇の中で、ムーンキャット達もニカニカとチェシャ猫スマイル。

 むろん、私の指示による演出である。

 闇の霧が私という闇を包み。


 そして――。

 私は哄笑と共に、夢の世界から浮上した。


 くはははははははは!

 くはははははははは!


 ◇


 夢から覚めると、そこにはヒナタくんの姿はなかった。

 おそらく、直接会うのがちょっと気恥ずかしいのだろう。


 まあダンジョン領域日本が終わった後。

 高校を卒業して、それからどうするかを考えればいいか。

 ……。

 って、あれ?


 ここは魔王城の筈なのに、誰もいない。

 いつもは誰かが迎えに来るはずなのだが。


 静かすぎる違和感に、全盛期モードのままの私がウニュっと眉を顰めていると。

 声がした。


「おかえりなさいませ、ケトス様。やっと帰ってきてくれたんすねぇ……」

『ふむ、炎帝ジャハル――我が側近よ。静かすぎる――これはいったい、どういう事であるか?』


 耳をぴょこんと立てた、全盛期モードの私も偉大なわけだが。

 問いかけに我が側近はジト目で私を睨み。


「いや、なに他人事みたいにいってるんすか……? 全部あんたの仕業でしょうが」

『うぬ? 言っている言葉の意味が分からんが』


 ジャハル君だけが働いているようなのだが。

 彼女は皆の書類を一人で片づけながら、どうしようもない上司たちを見る顔で。

 じぃぃぃぃぃぃぃ。


「オレは言ったんすよ? 盗聴や盗撮なんてしたら、絶対にあんたの反撃を喰らって面倒なことになるって。でも魔王陛下もロックウェル卿様もホワイトハウル様も、それに聖母の二柱もっすよ、大丈夫、ちゃんとレジストするから見ましょうって大はしゃぎで。反撃されても自分たちが治すから大丈夫さ、なんて言って……でも実際は全員これ。ほら、ご覧の通りです」


 ジャハル君が目線で指す先には。

 パチパチパチとおいしそうな音。

 聖なる種火でこんがりふっくら! 美味しくなっていく焼き芋の”映像資料”が流れているのだが。


 そこにあったのは。

 本来ならキビキビ働く優等生。

 悪魔執事サバスくんの、焼き芋を鑑賞する姿。


 あ、あれ?

 私、あの時、盗撮防止の反撃。

 焼き芋の映像を見続ける呪いの解除ってちゃんとしたっけ?


 ……。

 してない気がする。

 もしかして全員、お芋を見てる?


 慌てて私は魔王陛下に魔術通信。


『ブニャニャニャ!? ま、魔王様!? ヤキイモ映像なんて見てないで、解呪を手伝ってくださいよ!』

「あー、ケトス……うん……そうだね。でもあと五十年も経てば自動で解けるし……、この美しいイモ映像はあまりにも魅力的だろう? もうずっと、イモをみている五十年でいいんじゃないかな?」


 と、魔王陛下は偉大なる魔族声でおっしゃっている。


 やばい!

 私の人間モードが覚醒で成長しちゃってるせいか、魔王様も私の呪いをレジストできてない!

 さすがに計算外だった。


 強き者たちが全滅って。


 ここ、こここここ。

 これ、長命種族なら五十年なんてすぐだけど。

 人間並みの寿命の種族の五十年ならシャレにならないよ!?


 十五歳だった若い子も、お芋映像の呪縛が解ける時には立派な六十五歳だよ!?


 魔王様がレジストできていないなら、おそらく全員がアウト。

 今もずっと、聖なる種火の焼き芋映像を、全員で見続けている状態になっているわけで。

 私、やらかした?


『も、もしかしてヒナタ君がいないのって』

「ええ、あんたの呪いの解呪に悪戦苦闘してるんすよ――」


 言って、寝不足そうな眼で、じとぉぉっぉ。

 我が側近の視線が痛い。

 それでも側近としての役目を果たすべく、ジャハル君が言う。


「とりあえず回復が得意なロックウェル卿か大いなる光か……まあ、どちらでもいいんで、まず回復役を起こそうってことになって。ヒナタさん、必死で解呪魔術の研究をしてるんすよ……。で、オレは一人で全員分の書類仕事を片付けている最中っすよ? だから言ったっすよね? 早く帰ってきてくれって」


 寝不足まなこからのジト目も重い。

 異常事態に対応する魔族幹部声で私は言う。


『ふむ――君は呪いにかかっていないのか』

「そりゃあ……気になったっすけど。勝手に覗くのは失礼っすから、断りました。で、一晩経ってみたらこれっすから、滅茶苦茶驚いたんすよ? とりあえず黒聖母も同じ呪いで動けなくなっているので、そっちの方は問題ありませんけど……どうするんすか、これ?」


 なるほど、ジャハル君だけは盗撮に参加しなかったのか。

 だから魔王城の管理をワンオペでやってくれていたわけで。

 ……。


 で、でもさあ。

 これ……私のせいじゃないよね?

 盗撮してた方が悪いんだし。


「対処、してくれるんすよね?」

『す、すぐ治してくるよ――』


 側近に睨まれ、私は目線をそらしつつも魔法陣を展開。


 大慌てでロックウェル卿と大いなる光の呪いを解除。

 回復の使い手を増やして対処!


 のぞき見していた関係者。

 ようするにだ。

 今までの冒険で出逢った力ある者達、ほぼ全員の呪いを解きに奔走したことは、言うまでもない。


 ◇


 教訓!

 呪いで反撃する時は、ちゃんと加減をしましょう!

 あと! 勝手に盗み見するのも、止めましょう!


 でもやっぱりさあ。

 今回のこれは私、そこまで悪くないよね?




 隠しステージ第三章

 ~美少女勇者の夢世界~ 《おわり》



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― 新着の感想 ―
[一言] まさかの焼き芋がオチでたっぷり笑わせてもらいましたwww
[良い点] 焼き芋の映像を見続ける呪い…。( ´艸`) [一言] ケトス様、魔王陛下まで呪ってしまうとは…。 (´▽`) とりあえず後始末頑張ってね?(≧▽≦)
[一言] ケトスにゃんは悪くないよ。 全然悪くないよ。 覗き見してるのが悪いんだよ。
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