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作戦会議 ~そもそも論とニャンコと紳士~後編



 会議場のテーブルにドサリと積まれたのは、私が用意してきた対魔竜。

 対巨人用の人間達の装備。

 最難関ダンジョンにだって設置されていない秘宝の数々。


 それらの魔道具と共に。

 自慢げにモフ毛を輝かせる魔猫こそが、この私。

 魔王軍最高幹部なニャンコ。

 大魔帝ケトスである!


『それじゃあ、みんな好きなのを選んでおくれ。君達の装備は美味しいマグロ丼に変換して食べちゃったからね、まさか素手で竜族と巨人族と戦うわけにはいかないだろう? なにしろ目指すは完全なる殲滅! 生意気な蜥蜴とかげドモを完膚なきまでにやっつける事だからね! さあ武器を掴め、冒険者よ! 勝利は我等と共にあり!』


 肉球とモフモフ尻尾を立てて。

 ビシ!

 ふふ……テーブルの上で皆に見られながら、素晴らしい演説。


 さすがは私、大魔帝!


 ゴゴゴゴゴと憎悪の魔力をデラデラ紅く光らせる私に。

 ドン引きしながらも、人間を代表し――。

 男装の麗人女騎士、金髪碧眼の美人さんエウリュケが困り顔で言う。


「というか、これ。なんなんですか? ものすごい魔力を持っていますが……」

『私が作り出した魔道具。竜殺しの魔剣に、巨人殺しの魔槍だけど?』


 一同、何故か沈黙。


 はて?

 何か問題が? と、私の自動制御魔力で武器屋のように並べられていく装備に目をやり――。

 鑑定。

 周囲の魔力を吸収し、刃に力を這わせる――まあごく一般的な伝説級の装備である。


『あれ? もしかして人間達の間ではドラゴンキラーとか、ジャイアントキラーの伝承ってあまり伝わってないのかな?』

「えーと……」


 応じるのはやはりエウリュケさん。

 ケントくんは今、冥界神に祈りの戯曲を捧げている最中なので、会話からは外れている。


 女騎士は、はらりと垂れた艶髪を耳の後ろに流しながら、ぽそり。


「いえ、そういうことではなく。知っていますよ、確か、竜族に対し圧倒的な殺傷力を持つ伝説の武器に、それと同系統の巨人特効の長槍ですよね。実物を見るのは初めてですけれど、英雄譚での伝承は目にした事がありますし」

『なんだ、知ってるじゃないか。何が不満なのさ』


 相手がどんな種族かは分かっているのだ。

 だったらそれに特化した装備を持つことは、悪くない作戦だと思うのだが。


「ええーと、ですね……。だから、我等が驚いているのはそういう話ではなくて……ケトスさま、作れちゃうんですか? こんな伝説にしか残されていない武具を……」

『当たり前だろう? 私、大魔帝ケトスだよ? 伝説の存在なんだから、伝説の装備ぐらい作れたって不思議じゃないだろう』


 ドヤるまでもなく告げる私の横で。

 冒険者の魔導士が鑑定の魔道具を用い、鑑定を開始……私特製装備の強大さに耐えきれず鑑定具を消失させている。


 消滅してしまった鑑定の魔道具の構造を把握して、肉球で空をぺちぺち。

 失われたアイテムをサービスで修復。

 返却してやりながら、今度こそ私はドヤ!


 もちろん。

 この鑑定具修復も、並の人間の瞳には、神の領域の技術として映っているだろう。


『魔王様には数段劣るけれど、私、本物の伝説の大魔族だからね。もしかして君達、大魔族や同格の神と出逢ったことがなかったのかな? たぶん、一定以上の存在なら同じような事が出来る筈さ』


 思い浮かべるのは鶏さんやワンコ。

 そして黒き翼をもつ冥界神や、主神たる大いなる光。

 私の側近の大精霊――今のジャハル君なら、これに近い事もできるようになっているかもしれないが。

 ともあれ。


 問題のない品だと分かったのか。

 恐れを知らぬ新人冒険者たちがまっさきに目を輝かせて飛んでくる。


「うわーっ、すげぇ! これ、マジで借りちゃっていいんですか?」

『貸すなんてせせこましい事は言わないで、君達にあげるよ。これ、材料は私の抜けた夏毛と生え変わりの爪だし、費用も掛かっていないからね』


 別に、窃盗スキルを含んだ暴風魔術を使った時にせせこましい、と言われていたことを気にしているわけではない。

 私は心が広いからね。

 デブ猫なんて言われたことも、もう全然気にしていない。


 そう、全然気にしていない。

 たしか、あの騎士だったかな……。


 ちょっと前までネズミさんだった騎士の頭から、ポコンとネズミの耳が生え。

 ネズミの尻尾がチュチュチュウーと生え始める。

 あ、つい魔力を流しちゃった……。


 人間の頭にネズミ耳と腰から尻尾が生えてるだけなら、害はないだろうし。

 本人も気付いていないし。

 まあ、そのままでいっか。


 まだ古傷の少ない新人剣士が、並ぶ伝説の装備に腕を伸ばそうとする中で、一応警告もチクり。


『ちなみに、非戦闘員や罪のない民間人を正当な理由なくその武器で殺したりすると、呪いが発動、魂を喰われるから注意しておくれよ。大丈夫だとは思うけれど、私の武器を使って悪さはできないということさ。売却しようとしたり他人に譲渡しようとすると消滅しちゃうから、一度装備すると、その人の専用装備になってしまうのも注意かな』


 専用装備。

 その言葉の誘惑に釣られたのか、魔剣グラムスティンガーを私に食べられた魔剣士くんも飛んできて武器を選び始める。


 ドラゴンキラーと言っても形状は様々。

 シミターだったりバスターソードだったり、レイピアだったり短剣だったり。

 職業によって使いやすいサイズがあるからね。

 ジャイアントキラーも同じく、三叉の槍や薙刀状になっているモノなど形状は様々。

 中には、私の猫毛で編まれた投擲用の石投げスリングまで存在するからね。


 集い始めた冒険者たちに目をやって。

 女騎士エウリュケさんが私に頭を下げて、礼をする。


「ご協力ありがとうございますケトスさま。このお礼は必ず……」

『まあ、半分は魔竜への私怨もあるから気にしないでおくれ。まったく感謝されないのは困るけど』


 言って気さくなウインクを一つ送ってやる。


 上級冒険者と下級冒険者。

 そして正規軍の騎士隊がそれぞれに合う装備を探す中、私は紅茶をゆったりと味わいながら問う。


『ところで君、エウリュケさんだっけ? ちょっと聞きたいんだけど――もしかして、君のお父さんって私の知り合いなのかい? なんかそれっぽいこと、言ってたよね』

「ええ。いつもお世話になっていると聞いております。パパ……いえ、父は魔王軍所属のオーク神。確か個体名は……魔帝ジェネラルゴットオーキストの御名を頂いて、部隊を率いている筈ですが。ご存知ですか?」


 言われて私の猫頭に浮かぶのは――。

 武人として活躍している部下の貌。


『ああー、あの豚君か……、彼ならよく知って――って!』


 ぶび!

 私は思わず、紅茶を吹きだしていた。


 それはかつて。

 魔王様を愚弄して、私が罰を与えたことのある魔王軍幹部の名。

 人間世界にグルメ介入するきっかけとなった事件に存在した、オーク族の神で首領。

 西帝国と東王国の狭間にある、大森林の長の名前である。


『ええぇぇっぇえ!? じゃあ君、魔帝の娘なわけ!』

「しっぃぃぃぃぃぃいい! こ、声が大きいですよ! それ、内緒なんですから!」


 他の者は全員。

 伝説級の装備入手という一大イベントに気を取られて、気付いていないようであるが。


 私たちはコソコソコソ。

 テントの片隅に場所を移し。


『ご、ごめんごめん。いやあ、あまりにも驚いちゃって……えぇ、マジかー』

「嘘じゃありませんて。あたし、父の能力を引き継いではいますけど、種族的特徴は人間である母に似ているので――ハーフオークって気付く人もほとんどいませんから。ケトスさまも、お気づきになられていなかったみたいですし――ちょっと、複雑なんですけどね」


 微笑む顔は、まさに父の上司にちょっと愛想を使う娘といったところ。


『ちょっと、見せてもらってもいいかな』

「鑑定ですか? ええ、かまいませんよ」


 猫の魔眼を全力で使用し、その血筋を辿ってみると……。


『あ、マジで父親。あのオーク神だ』

「だから言ったじゃないですか。あー、信じてくれていなかったんですか?」


 オークといえば、豚の貌に人間の胴体を持つ亜人種として有名だが。

 その成り立ちや起源を辿ると、エルフやダークエルフといった亜人種の派生や亜種であるという説があり……。

 まあ、なんというか。

 エルフが人間との間に子を作れるように、オークもまた人間との間に命を宿すことが可能なのである。


『あの……魔帝の娘さんねえ。お母さん、きっと美人なんだろうね』

「ええ、父とはずっと仲が良かったんですよ。ちょっと妬けちゃうぐらいには――ええ、そう……最後までラブラブでした。人間とオークというと、ちょっとエッチな伝承歌が有名ですけど、そういうのじゃなくて、もっと心で繋がっていたというか――あたしも見習いたいぐらい理想の関係でした。……一方的な暴力的な関係じゃなかったですし。父は、本当に……紳士で。あたしの――自慢のパパなんです」


 きゅっと唇を優しく結んで、娘は父の良い所を喜ぶように微笑んで見せる。


 この反応からすると。

 きっと。

 お母さんは既に亡くなっているのだろう。


 そして。

 彼女の素の顔はやはりこっちで。お父さんが大好きな、ちょっとファザコン気味の娘さんなのだろう。


 気丈そうな男装の麗人で女騎士のポジションは、既に崩れ去りそうであるが。

 まあ公私をハッキリと分けるタイプみたいなので、こういう会話の時以外は、あのキリリとした金髪碧眼の麗人騎士に戻るだろうとは思う。


 それにしても。

 私は、ちょっと後ろを向いて猫毛を、ぶわ!


 ……あ、あっぶねえ!

 私、うっかりするとあのオーク神を殺すところだったんだよね。

 魔王様を愚弄されたから仕方ないんだけど。


 危うく、エウリュケさんのお父さん殺し。

 仇になるところだったわけだ。


 世界って、けっこう狭いよね……。


 こっそり安堵する私に、魔帝豚神の娘エウリュケさんは笑窪を見せて。

 恋する少女のようにゆったりと瞳を閉じ、語りだす。


「父がいつも言っているんですよ。ケトス様の前で恥ずべき進言をしたことを……後悔しているって。あの時は本当に申し訳なかったと、そして同時にとても感謝をしているとも――嬉しそうに語るんです。――なんでも、魔王城からあまり外出されなかった御身を人間界に降臨させ、わざわざ父のために名誉挽回の機会をお作りになってくださったとか」

『ま、まあねえ。一度の失敗で見捨てちゃうのは、か、可哀そうだからね?』


 いや。

 本当は偶然だったんだけどね。

 私があのオーク神に怪我をさせちゃったから、人間世界が混乱して。その尻拭いに力を借りただけなんだけどね。


 そんな裏の事情を知らずに。

 ふっと少女のような笑みを継続し、魔帝の娘は言う。


「ありがとうございます。本当に。父を、見捨てないで下さって……。パパ……ちょっと乱暴な所や強がりな所があったから、ママを亡くしてからどんどん荒んだ生活になっていましたし……けれど、ケトス様に叱られたあの日から、昔の優しいパパに戻ってくれて……本当に、嬉しかったんです。パパ。あたしに言うんですよ、ケトスさまは凄い御方だって! 西帝国を実質的に支配し、東王国の姫を手玉に取り、他にもいろんな組織のトップ達と接触し、時には対立し、時には恩を売り……全て、魔王軍の手先としてしまった。今ではあの方が肉球を翳し命令するだけで、世界が動く。異世界すら、その肉球の上で転がされているのではないか、パパったら、嬉しそうにそう言うんですよ? ふふ。あの御方は賢人だ。グルメを目的に遊んでいるように見せかけて、その紅き瞳は全てを覗いている。弱き人間の心の隙間に忍び込んで……掌握する稀代の策士。あの方は力のみならず、智略においても優れた武人なんだって。あたし、だからピンと来たんです。ああ、この黒猫様はもしかしたら人間世界に介入している最中のケトス様なんじゃないかって」


 村娘のような声で。

 めちゃくちゃ早口で、告げたのだ。


 ……。


 え?

 なにこの、過大評価。


 私、自信過剰で調子に乗りやすいって自覚はあるけど。

 さすがに、ここまでじゃない。


「それなのに、あたし。ケトス様にこんな恥ずかしい所をみせてしまって……駄目な娘ですよね。パパに知られたら、きっとがっかりされちゃう。だからお願いします。今回の出逢いであたしの部下が失礼を働いてしまった事は、パパには言わないでください。この通り、お願いします!」

『まあ、べつにいいけど……』


「ああ、やっぱり。ケトス様はあたしが思っていた通り、優しい御方なのですね」

『あー、なんというか。君のお父さんにはいつも世話になっているよ。前に事件が起こった時なんかは、率先して弱き者を守る戦いを心掛けていたからね、彼』


 ホワイトハウル襲撃事件を思い出し、その時のオーク神の様子をちょっと褒めながら伝えてやる。

 リップサービスだったのだが。


「ほ、ほんとですか! やっぱり、パパ……凄いんだ。あのケトス様にも、気に留めて貰えているなんて……」


 ぽぅっと頬を紅くして。

 あんなにキリっとしていた女騎士エウリュケさんは、なぜかその美しい金髪を少女のように指で遊びながら、モジモジモジ。

 これ。

 ファザコンのレベルを越えてるような気もするのだが……。


「パパ……次は、いつ、会えるんだろう。ねえ、ケトスさま! パパに、パパに変な虫がついて回ったりなんて、してませんよね!?」


 勢いに押されながらも。ここは上司としての顔で。

 肉球に汗を浮かべつつも、応えてやる。


『ど、どーだろうなあ。魔王軍勤務の時の彼はまじめだし。それに、あのー。悪いんだけど、私――そういうプライベートなことまでは干渉しないようにしてるから……あー、でも。モテないって事はないとは思うけど』

「そう……ですよね。すみません。パパ……新しいお母さんとか、連れてきちゃったら、あたし、やだなあ」


 やはり、モジモジモジ。

 女騎士は身軽な鎧を鳴らしながら、ぽっと頬を紅く染める。


「いつかあたしも、パパみたいな武人になりたい。とは思っているんですけど……素敵なパパとハーフオークなあたしじゃ、やっぱり……同じ部隊には入れませんよね。パパが言うんです。お前の事は娘として愛している、けれど――同じ職場はやはり、どうもなって。それに、ママを思い出しちゃうから、あんまり一緒に居ると……その、色々と困るって。ねえケトスさま、やっぱり、パパと同じ部隊に就職するのって、ダメ、なんでしょうか?」


 白い肌を桜色に染めて。

 女騎士さんはパパを語る。


『君のお母さんも、もしかして女騎士だったりするの?』

「ええ、そうですよ? それがなにか?」


 きょとんと頷くエウリュケさん。

 そっかー、似てるのか……。


『いや、うん――なんでもない』


 オーク族って、近親の恋とかの禁忌ってあるんだっけ? それとも自由なんだったっけ。

 ……。

 どーだったかなあ……。


 そういうのは、種族によって常識や価値観や思想の違いがあるので。

 ひっじょうに、デリケートなのだ。

 まさか、本人に聞くわけにもいかないし……。


 でも、なんか若干聞いて欲しそうな空気も出してるし。

 えぇ……これ、私。オーク神の上司として、どう言えばいいんだろ。

 ものすっごく、反応に困るんだけど。


 次の言葉を悩む私への助け舟は、人間の騎士達の上司を呼ぶ声だった。


「隊長! なんでそっちでこそこそしてるんすかぁ! エウリュケ隊長も武器を選んでくださいよー! 種類、いっぱいありますよ!」


 言葉に反応しキリリ!

 女騎士は優雅に振り向き、凛と告げる。


「ふふ、なるほど――どうやら貴方達に気を遣わせてしまったようですね! ケトス閣下との密談が済み次第、そちらに行く! あたしは魔剣も魔槍も扱えるから遠慮をするな、残っているモノから選ぶとしよう! 装備に制限がある者から先に選んでいなさい! と……こんな感じでいいですかね。もー、せっかくケトスさまとパパの話をできたと思ったのに、まあ仕方ないですよね。……そんなわけで、また後で――パパのお話、聞かせてくださいね。約束ですからね!」


 この二面性である。

 女の人って、凄いね。


 美しい金髪を靡かせる男装の麗人は、こちらに深いお辞儀を残し。

 女騎士の顔で人間の群れへと帰っていく。


 その背を眺め。

 猫ちゃんな私は、ジト目でお口をクチュクチュクチュ。


 もし、そういう意味でパパが好きなら。

 やべえな……女騎士。

 まあ、種族間には倫理観の差や壁があるので、とやかく言う気もないし。

 魔王様も多様性は認めていたから、私もその方針に従うまでだが。


 猫ちゃん的には、よく分からん世界である。


 理解するのに時間がかかるので。

 意味もなく、お口をモグモグしてしまうのである。


 まあ、なにはともあれ。

 一つ問題が、新たに発生してしまった事だけは分かった。


 リベル伯父さんに続いてだ。


 このまともそうに見えていた女騎士エウリュケさんも。

 なんかすっごい、実はかなりヤバそうな――。

 ぶっとんでる人物ではないだろうか――と。


 そんな懸念が私の猫眉に、ぐぬぬとした濃い皺を刻ませるのであった。


 ◇


 あ、遅れての報告になるが――。

 人間達は各々の新装備を手に入れて。

 もの凄く喜んでいたことを、一応書き留めておこうと思う。


 とりあえずの方針は決まった。

 相手側に動きがなければ、こちらから魔竜と巨人の連合軍に接近。

 遭遇次第、交渉または開戦。


 結界を破壊され、領地に侵入されるなーんて面倒なことになる前に。

 相手とぶつかってみよう、という。

 戦力過多だからこそできる、とても単純な作戦が決定されたのだった。


 はてさて。

 いったいどうなることやら。



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