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33.痛い泣きそう

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「スレイさん……ごめんなさい」


「ごめんね……?」


「さすがにやりすぎたわ……」


 俺は涙を流しながら、地面に倒れていた。


 全てが辛い。


 消えたい。


 それくらいには痛い。


 慌てたレイレイが俺の指に包帯を巻いてくれたおかげで、どうにか大量出血は免れた。


 けど、痛い。


 もう泣きたい。


 というか、泣いている。


「ええと……それじゃあわたしが針もやりますね」


「それがいいね……!」


「うん。そうしてちょうだい……」


「任せたぁ」


 俺はうめき声にも近い声音で、レイレイに頼む。


 彼女がこくりと頷いたのを確認した後、俺は目をゆっくり閉じた。


 グッバイ。



「釣り竿、できました!」


「おお! すごい!」


「よくできてるわねぇ」


「すげえなぁ……本当に作りやがったぁ……」


 俺は放心状態でありながらも、本当に感心していた。


 よくもまあ釣り竿なんて作れるものだ。


 普通は買ったりするだろうに。


 やはりレイレイの生活力は極めて高いのかもしれない。


「スレイさん……大丈夫ですか?」


「大丈夫かどうかと聞かれると、大丈夫ではない」


 今もめちゃくちゃ指が痛い。


 まだ泣ける。


 あと少し泣いていいよと言われたら、遠慮なく泣く。


「き、休憩します?」


「休憩したい……です」


 俺は申し訳なさげに、レイレイに頭を下げる。


 少し時間をおいて、痛みが薄くなるまで待ちたい。


 このままでは、俺の心は破壊される。


「それじゃあ、少し休憩してから……行きますか! 釣りに!」

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