僕にはまだ珈琲の味がわからない
ずっとコーヒーを飲んできました。
ここ十年は、毎日のように豆を挽いてコーヒーを淹れていました。
そして、昨年から自分が毎日飲んでいるコーヒーをもっとおいしく飲みたいと思い、自家焙煎の喫茶店へ行ったり、焙煎所へ行ったりして、色々なコーヒーに触れ、自分で買ってみて、淹れ方も試行錯誤いろいろと試してみたりしています。
ですが、やっぱり美味しいコーヒーには、なかなか当たらない。
それが体調なのか、豆の状態なのか、淹れ方なのか、好みの豆かそうじゃないかなのか、そもそも美味しいってどんなことなのか、色んな要素がありすぎて良くわかりません。
でも、何回か一回は、「あ、美味しい。」って思えるし、何十回かに一回は、「これはマジ美味しい!」ってこともあったりします。
そして、やはりこだわりのある喫茶店に行くと、美味しいって思えるコーヒーに出会う確率が高いんですよね。やっぱり、プロは違ったりします。
そんな珈琲事情真っただ中の頃、なんとなく長く書けるお話を書いてみたいなと思い、このエッセイというかつぶやきというか、そんなものを珈琲を軸に書いたら長く書けるかもと思いつき、書き始めました。
前回までで50話なんとか屁理屈を捏ねながら書いてこれました。
とりあえず、100を目指して、そこで終われるように書いてみようかなと思います。
コーヒーの抽出同様、前半は美味しくて濃いコーヒーがでますが、ここから先は出がらしになってしまうかもしれません。あ、既にうっすいコーヒーしか出てないかもしれませんが、熱湯と圧力をかけて雑味もろとも抽出するような50話を書いてみたいと思います。
とりあえず、コーヒーでも淹れてみようかな。




