ったり!▽ ・Ꙫ・ ▽) File.1-4
どうもです。
何か喋りたいことがあったのですが、マイクラがアップデートされたことで全部吹き飛んでしまいましたー。
ということで、ひたすら描き込み込みっ!
❶生態系っぽいものを考える。
イソギンチャク…珊瑚礁?を全て別の種類にするのではなく、統一感が出たらいいなと思いながらキャンバス内で左右であったり上下であったり、同じ種類のものを配置します。
この世界で雑草といいますか、生態系の底辺だけど生命力が強いもの――「緑色の細長いやつ」としてキャンバス内のところどころに植えていきます。
また、大きめのものは二つ、もしくは遺跡のように一つであるとか存在感があるものは少ない数で配置します。
緑色の細長いやつ……海草ですかね、こいつはいっぱい描けるように単純な形。線を引いてその周りのにポツポツさせるだけです。
色は、中間色、暗い色、明るいの大雑把に三色を使い、ただ一点だけ光と影だけは気をつけて描きます。といっても、上は明るく下は暗く+奥は黒くで作るだけであります。
単純ですが十分立体感が出て、雰囲気も良くなるんではないかと思います。
それで同じ作業が続くので集中力が切れかけたらイソギンチャクを描き込んで気分転換をし、その繰り返しで本当に集中力がどうしようもなくなったらキャンバスを離して描き込む計画を新たに立てるのであります。
❷生命のルールを作る。
そいつがそいつであるための、そいつがそいつらであると区分されるためのルールを作ります。簡単に言えば種類ごとに描くルールを決める、です(´・ω・`)
それぞれの土台の色、そして土台から生まれているものの色、
形のルール、また光に当たっているときに何色に見えるのか、
同じ種族であること、
キャンバスを離して眺めたときに感じる物足りなさと、気の遠くなる作業だな〜と思ったときに気力が萎えないように自分自身をヨイショすることまで細かく生命を作るルールに組み込みます。
特に、最後の自分へのフォローが難しいので上手く手のひらで転がしてコントロールするのであります。
生き物はあと四種類ですかね。左側手前、中央下側にある、赤色、黄色−黄緑、どピンク、青色のもの。これらの形を描き込んで生態系の第一段階の土台ができる……はず。なんとか左側手前だけは描き込みたかったんですが、まあ、こうしてエッセーを投稿しているのですから集中力が切れました(;´∀`)
でも、エッセーを書いているのもエネルギー充電になるのでありがたい。そして垂れ流して変態度を高めるのであります(笑)
赫然たりっ部、細か部のいいところは、自分の絵をよく見るようになること――「あそこもここもそこにも描き込まねば!」て気持ちが貪欲に湧いてくるので、他人と自分をなんやかんや比べて悶々とすることがなくなります。他人に嫉妬している場合じゃない、描かなきゃ絶対終わらない・完成しないって気持ちが先にくるので、スランプ中の人にすごくオススメですかね。
まあ、スランプ中に一つのものを完成させようって気させるのことが一番難しいのかもしれませんが、大抵スランプ中は雑になっててよくわからん焦りでただ自分を追い詰めているだけだと思うのですよ。
だったら、一つ一つ自分の描いているものをゆっくり丁寧に見詰めようよって感じです。
下手だな〜と思ったら自分の何が自分で下手だなと思わせるのかとかね、キャンバスの中に自分一人しかいないことを再確認するのであります。
赫然たりっ部、誰かのお役に立てれば幸いです。
楽しく創作してますか?
続く...
集中力が切れても、それまで絞りに絞ってカスカスになるまで描いてたので、ぼけーっと放心状態になる。なので、他人の作品を見ても「自分って下手だな…」とネガティブになる前に「自分ももっと描きたい!」の養分になる、私の場合ですが。
目の保養、心の保養、「あんな風に自分の世界観を描いてみたい!」となんでかわからないけどポジティブシンキング。
うーん、スランプになる人は体力が有り余ってんのに使わずにいるか、使い方を間違えて勘違いして明後日にぶっ放しているかなんだろうと思います。
それに体力が余ってると他人への毒活動にも使えてしまい悪循環になるので、言い方は悪かもしれませんが他人に使っている暇があるなら自分に使う方が有意義だと思う。
何とか最後の最後で喋りたかったこと思い出せました。
…違ったわ。「グーニーズ楽しみにしてたんだ〜」だった。





