人の外を描く(●´ϖ`●) その3
どうもです。
前回の終わりの絵で下半身があまりにも気にくわなかったので塗りつぶしました。
今回はここからスタートです!
こちらの方が色々想像が湧いてきそうですね^_^
❶いついかなる時も…。
自分の描いたもので楽しむ!――ということで肋骨用の下描きが指に見えて仕方がなかったので、やたら細長い蔦のような指っぽくすることにしました。
関節だろうところに耳と似たような色を塗り、親指がないな〜と思って肩から出してみたのですが。
これはないな(笑) 面白いけど気になって気になって描くのに集中できなくなりそうでしたので消去。落書き気分で足したところでしたが、気負わない感じのときのほうがすごく自由だなと思ったりもするけども……後々それっぽいものを描けたらといいなと予定は未定ですが脳内引き出しに入れときます。
❷目を入れる。
直感で青系のものにしようと、それでいて虹彩の縁の方が明るくなっている感じ。
体を入れて描くと好きな部位であります目が小さくなってしまうので、縁が明ると目立つかな〜という思いと、表情にも似合うのではないかということで、青系……いや辛うじて緑…と言えなくもない色を目にしました。模様とか別の色で入れたいのですが今は保留にし、瞳孔は黒にしました。瞳孔の縁も何層かにしたいですね〜保留です。考えときます。
で、描いたのはいいのですが絵を離して見ると違和感があり、目頭だろうかと細めている方の目頭をぎゅっと内側に入れました。
うーん、鏡を見て確かめてみて目頭について位置は変化しないのではないだろうかと、しかめっ面を作ったり、見開いてみたり、ウインクもやりたかったのですが目をただ瞑るだけになるのでそれは諦めました…。
ただ、目頭は同じ位置かな。
❸悩みは継続中のままに。
どんな生き物を混ぜようか考えたのですが全く思い浮かばず……色々悩んだ結果、
指に見えた肋骨風のもの、蔦っぽいけど蔦じゃないのよ〜を色んな箇所に巻きつけようと思います。
次回は、「巻き巻きしましょ♪」そして他の部位も考えよう、描こうであります。浮かばないかもしれませんが自分の絵を眺めてたくさん想像したいですね。
続く...





