(´・(oo)・)進め、赫然たりっ !部 第0章
どうもです。
今回からは、赫然たりっ!部で細かいものを描こうと思っております。
前回の赫然〜では約2ヶ月かけて、
『小さな守護者』を描きました。まあ、何が細かいんだよと思われた方がいらっしゃいましたら、このエッセイ内にありますのでそれをご覧いただくか、このイラストをポチッと押してみてみんヘ飛びまして最大化してご覧いただければ嬉しいです(•‿•)
それで、今回は何を描くかなのですが、自分で撮った写真から模写してみようと思っていたものと、妖精っぽい生き物を組み合わせられたら良いなと。
背景の写真部分はそのままではなく、そこから思いついたものを描き込んでファンタジーな世界に出来たらと思います。
妖精については、「後ろ姿を描いたことってほぼないな…」と思い、羽をメインにした妖精の後ろ姿に挑戦してきます!
また、最近は一話で完成完結させていましたが、どうなるか…いつ完成として自分自身で納得出来るかわからないので、以前のように一週間に一回進行状況を報告していくエッセイに戻ります。投稿するたびに、お絵描きについて素人ながらも何かしらの発見など書き、「お絵描き楽しい」を伝えられるように頑張ろうと思います。
最後に、そういえば描かせてください募集してたのですが(;´∀`) 誰も来ないだろうということで締めて、みっちり細かく描き込んで色々自分なりに勉強して行こうと思います。
●目標●
ファンタジーっぽい世界になれますように…☆彡
●材料 その1●
2つの写真を組み合わせて描き、森っぽいところ、海ですが泉っぽい感じにしたいと考えております。
材料の写真は、松島のですね"福浦橋"というめっちゃ長い朱色の橋を渡った先にある島――"福浦島"であります。橋を渡りきったすぐ近くの場所で撮ったものです。弁天様が祀られた神社があるそうなんですが……近場の旅館に泊まったときに夕食前の散歩で行って、思ったよりも時間がかかって神社まで行けませんでした(汗)
そんな思い出?の写真を背景に、ポツリと一人の妖精を描いていきます。
●材料 その2●
下描きです。
以上、ちょこちょこ描いて世界を作っていこうと思います。





