第17話 登場人物紹介
〇小隊長ヒョーガッキ
王国騎士団編纂二課の課長。元々は冒険者であったが、パーティーリーダーであったイツザがパーティーを解散させたのをきっかけに、冒険者を辞めて騎士になる事を決意する
身長も150cm程度とかなり小柄であり、あまり鍛えていないために体力もあまりない
この国では、魔法職が重要視されないために、騎士としての評価は低いが、使い手もほとんどいないとされている上級魔法【転移魔法】が使えるくらい、魔法の実力に長けている
〇騎士ユトリエ
ヒョーガキの部下。スタイル抜群のからかい上手
身長は190cmを越えるかなり大柄の少女。剣術も凄腕にて有名であり、コミュニケーションも高い
〇騎士団長ダンガイ
騎士団の団長であり、初老のおじさん。屈強な身体のおじさんであり、騎士団一の剣の使い手として有名
僅か45歳という、歴代最年少の若さで騎士団長に就任した。戦闘技術だけではなく、頭脳も非常に高く、騎士団の中で憧れている人物が多い
〇守護竜メサイアウト
勇者イートバニラの相棒の火炎龍。王国を守護している。好きなモノは勇者イートバニラ、嫌いなモノはそんな彼女を故郷から追い出したサツマイモ
ティロット村を『勇者イートバニラの生まれ育った村』認定する事に反対して、燃やす事に決めた。実はティロット村の新産物【勇者サツマイモ】を認定しようとする事に対する反旗である
のちに、ヒョーガッキの提出した報告書を見て、港町ウィーズーに勇者イートバニラの逃亡先である可能性があるという記述を見て、人間(女)の姿にて勇者イートバニラの子孫であるサフランの元に押し掛けのような形で、同棲生活に押し込んだ
〇村長アケル
勇者イートバニラの故郷とされているティロット村の、村長。先代村長の孫にあたる
先代村長が4年前に病死した結果、ティロット村の村長になった。意欲的に村長業務を行っており、新種のサツマイモを【勇者サツマイモ】として申請していた
〇王国親衛隊員イツザ
王国親衛隊所属の騎士。元々はヒョーガッキと同じパーティーに所属しており、リーダーをしていた
冒険者として働くよりも、騎士として勤める事を選択する。その後、訓練した事によって、王国親衛隊員となった
〇大司教マグマルマ
教会所属の大司教であり、今回の事件――守護龍メサイアウトを怒らせる事件を仕組んだ人物
この王国が武術重視になっている事態を重く見て、守護龍メサイアウトを怒らせて、武術以外の魔術などの価値を認めるように暗躍する
〇勇者イートバニラ/竜騎兵メイプル
魔王を倒した勇者たち一行の中心人物。全身鎧に身を包んでおり、ほとんどイートバニラに対する記述は残っていない
実は女性であり、本当の名前はメイプル。魔王討伐の報酬として、姫様と結婚することを王家から提案されたために、女性である事がバレる前に逃げ出した。その後、港町ウィーズーにて逃亡し、現地で他の男性と結婚した
〇戦士アックスリア
魔王を倒した勇者たち一行のメンバー。斧を扱う、豪快な大男
豪快な性格で有名であり、勇者イートバニラの代わりに姫様と結婚して、王家入りした。自らの技を広めるために、道場を作ったりしていたため、王国に武術を優先する体制を作った
〇賢者ルリアオイ
魔王を倒した勇者たち一行のメンバー。様々な魔術を簡単に操る、無垢なる賢者
エルフであり、色々な魔術を放つ事で魔王討伐に貢献する。その後、さらなる魔法の研究をするために、魔導学院に入る
遺言として、港町ウィーズーの料理を食べたいと言ったことが、勇者の逃亡先を知るきっかけとなった




