49.町中華
登場人物紹介(カッコ内は他の呼ばれ方)
先輩(相棒、天才君):本作の主人公的なにか。やべーやつ。ボケとツッコミ両方こなす。一人称は「俺」。おそらく男。
先輩の友達(弟子、やべー奴):ボケ。危険人物。やべーやつ。何しでかすか分からないが、おじいちゃんおばあちゃん想いの良い子でもある。一人称は「私」。たぶん女。
後輩(師匠):まとも枠その1。ただし程々に変人。被害者枠になることが多かったりする。一人称は「僕」。語尾に「〜っす」とつけることがある。性別は不明。
メガネ:まとも枠その2。明太子とラブラブだけど付き合ってはないという。猫背で根暗。一人称は「僕」。きっと男。
明太子(赤ちゃん):やべーやつ。世の中をうめー棒明太子味に染めようと画策している。メガネとラブラブだけど付き合うまでいけない奥手。一人称は「アタシ」。もしかしたら女。
「この前面白い中華料理屋見つけたからいこーぜ相棒!」
「何が面白いんだ?」
「パスタ売ってんだよ」
「おもしろ〜!!」
「いやそれパスタ屋なんじゃないっすか?」
「それがそんなことないんだよ師匠!」
「何でです?」
「付け合わせが餃子、唐揚げ、キムチから選べるの!」
「うわっ、本当に中華料理屋だ…」
「よしいこう!すぐ行こう!!」
「先輩もう行く気満々になってるし」
「よーし行くぞー!師匠もおいで!」
「えっ僕もいくんすか」
「いくぞ後輩!」
「あっ逃げられないやつだこれ」
〜〜〜変な中華料理屋で食事後〜〜〜
「思いの外おいしかった…」
「ホントっすね…ビックリしました」
「師匠も相棒も、満足してくれたみたいで良かったよ〜。珍店ハンターやっててよかった〜」
「絶対今つけましたよね、そのよく分からんハンター名…」
「まー、でも一番驚いたのあれだな」
「何です?」
「まさかのフルコース制で前菜が寿司だったことだな」
「それは間違いないっす…」
町中華のラーメンのシンプル感が好きです。




