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47.バウムクーヘン

登場人物紹介(カッコ内は他の呼ばれ方)


先輩(相棒、天才君):本作の主人公的なにか。やべーやつ。ボケとツッコミ両方こなす。一人称は「俺」。おそらく男。


先輩の友達(弟子、やべー奴):ボケ。危険人物。やべーやつ。何しでかすか分からないが、おじいちゃんおばあちゃん想いの良い子でもある。一人称は「私」。たぶん女。


後輩(師匠):まとも枠その1。ただし程々に変人。被害者枠になることが多かったりする。一人称は「僕」。語尾に「〜っす」とつけることがある。性別は不明。


メガネ:まとも枠その2。明太子とラブラブだけど付き合ってはないという。猫背で根暗。一人称は「僕」。きっと男。


明太子(赤ちゃん):やべーやつ。世の中をうめー棒明太子味に染めようと画策している。メガネとラブラブだけど付き合うまでいけない奥手。一人称は「アタシ」。もしかしたら女。


「バウムクーヘンって何歳なんだろうな」


「何また馬鹿なこと言ってんすか先輩」


「ほら、切り株の年輪数えたらその木が何歳か分かるって言うじゃん?」


「いや、バウムクーヘンにその法則は当てはまらないでしょ…」


「やってみなくちゃわかんねえだろ!!!」


「やる前からわかってんすよ!!!」


「うるせえ見てろよ!!!1…2...3...」


「絶対無駄ですって!!!」


「19...20...21!このバウムクーヘンは21年ものだ!!成人済みだったよこのバウムクーヘン!!」


「もしそうだったら食えたもんじゃないでしょ!!!包装見てくださいよ!…ほら、製造年月日書いてあるでしょ?」


「お、本当だ。どれどれ…なーんだ、このバウムクーヘンまだ2歳だったわ」


「でしょ?…え?」


「ま、2歳でもなんでもいいや、食べよっと」


「先輩それ捨てた方がいいっすよ!!!!お腹壊しますって!!!」

バウムクーヘンはあまり多く食べられせん。

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