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異世界序列のシムワールド ~玄関開けたら2分で半壊……しょうがないから最下位から成り上がる~  作者: タック@コミカライズ2本連載中
第四章 神槍精製

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設定補足 天上の階位

 本編に細かく書くと胃もたれしそうなので。

 神や巨人達が使う強さの基準、天上の階位(ヒエラルキア)

 元は天使の階級だった物。

 相性や状況もあるので、戦ったとしてもこの通りの勝敗にはならない。

 だが、差がありすぎると大抵の能力は打ち消されてしまう。


 下級第三位──素手の人間や、ゴブリン等。

 下級第二位──中世レベルの武装した人間、オーク、牙や爪を持つ強めの野生動物。

 下級第一位──様々に強化された熟練の戦士や、天才的な魔術師。ゴーレムやリッチ。戦闘に打ち込んだ人類の到達点。


 中級第三位──人外の強さ。エーテルをある程度使えると、この段階になる事が多い。ここから純粋な物理攻撃に耐性を持っていく場合がある。

 中級第二位。

 中級第一位。


 上級第三位──神々の領域。

 上級第二位──四章開始時点の映司が全力で戦った場合の位置。

 上級第一位──スリュムから初代オーディンまで、計り知れない存在が放り込まれている闇鍋な頂点。

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