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パンと弾丸とダンジョンと  Ꮚ・ω・Ꮚメー(パンは銃より強くておいしい)  作者:
池袋西口地上戦

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80/81

Ꮚ・ω・Ꮚメー(80:それでは)<第一部最終話>

『ダンジョンエクストリーム』の特別ゲストとなった群馬ダークはその知名度と人気を大きく高め。

 皆頃シスターズは番組を見舞った大規模トラブルをどうにか切り抜け。

 背脂所長はあまり変化なく。

 爆神暴鬼は不安要素を抱えつつ新人冒険者として少しずつダンジョンを歩くようになり。

 呂布シマエナガはグレーターグリフォン、アークシャークらと共に背脂研究所の警護をしたり、たまに冒険者としてクエストをこなしたりしています。

 反社会勢力、埼京連合は壊滅。

 石動新はこの世を去り、黎明放送の事件関係者も摘発されたり、職を辞したりして去って行きました。

 私はというと、まだはっきり何をやればいいのか、なにをすべきなのかわからない状態で、バロメッツたちと色々なパンやお菓子を焼いて暮らしています。

 そんな生活の中、また新しい騒動に巻き込まれることもあったのですが、そのあたりのことは、別の機会にお話したいと思います。

 

 それでは。


 メェ (では、また会う日まで)

 メエェ(願わくば遠くない日に)

 メメェ(See you!)


<パンと弾丸とダンジョンと 第一部 終わり>

ここまでお読みいただきありがとうございました。

これにて第一部完結となります。


Ꮚ・ω・Ꮚメェ (面白かったと思ってもらえたら)

Ꮚ・ω・Ꮚメエェ(下のブックマーク、評価ボタンなどのクリックしていっていただければ幸い)

Ꮚ・ω・Ꮚメメェ(それでは)

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