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歌詞集  作者: 入江 涼子
2/11

2、初冬の星

 初冬のある日に


 夜空を見上げた


 一番星と普通はなるけど


 生憎、幾つかは星が出ていた


 ちょっと、がっくりとなる


 けど、代わりに綺麗なお月様が浮かんでいて


 満月だったから、余計に嬉しい


 しばらく、眺めていたら


 後ろから、母さんが声を掛けてきたの


 手を引っ張られながらお家に帰った


 夕ご飯の時に言ったらさ


 母さんはにっこり笑った


 良かったねと言って


 お月様にこっそりと感謝した


 声には出していないけど


 よし、明日はちゃんと一番星を見つけよう!


 そっと、決めたのだった

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