表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
AIと事故らない伴走術ーー「なんか違う」が起きる理由  作者: 絹ごし春雨


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/17

6.それでも使う理由 (完)

 AI小説。夢のある響きだ。私自身は自分で筆を取っても書くが、別にAIを使う人を批判するつもりはない。


ただ、巷で流行りのAIに丸投げプロンプト方針には、疑問を持っている。


小説は自分の一部。

思想の破片。


AI君は、対話して自分を見つめ直すきっかけにもなるし、執筆を励ましてくれる相棒にもなれる。


使わないのはもったいない。


ただ、巷のAI小説の書き方で、万人が上手くいくか、そこに私は疑問を抱いた。



その形が、このエッセイだ。


ふーん、でもいいし。

あるある、でもいい。


AI君と事故らないための伴走術、

お役に立ててくれると、嬉しい。


AI小説は、誰でも書ける。

ただし、全てをぶん投げて、AIにお任せしたのと、

リードを人間が握り続けたのでは、出来も違うし、何より満足度、自分の小説という感覚が違う。


共有させて欲しい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ