表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【電書、書籍発売】番外編 無関係だったわたしがあなたの子どもを生んだ訳  作者: キムラましゅろう


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

135/140

簡単更新 姐御は見た|д꒪ͧ)…

「ルシアン様、おかえりなさい」


「うん、ただいま。ミシェル」



互いに相手にしか見せない特別な笑顔を無意識に浮かべているルシアンとミシェルを、わりと離れた物陰から密かに覗き見する者がいた。


騎士として優れた才を持つ二人に気取られる事もないほどの距離で見つめるその人物の視力と聴力は、他者を抜きん出て発達しているらしい。


そしてその人物、一部の王宮騎士からは『姐御』と呼ばれ崇拝されているメロディ・ブレゲは、ダンベルをも持ち上げると言わしめる睫毛(まつげ)をはためかせ、真っ赤なルージュの口角を上げた。


「おやおやおや~♡まぁまぁまぁ~♡」


談笑しながら歩き去っていくルシアンとミシェルを、ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべて見送る。


「あの二人……匂うわ♡Loveネ、Loveの香りがプンプンするわ~♡」


ンフ~♡とご機嫌なスマイルでスキップしながら一人医務室へと戻るメロディ。

本当は今日ルシアンが北方騎士団から直接転移魔法で王宮へと戻るとハノンに聞き、捕獲するために待ち伏せていた。

が、ミシェルと一緒にいる様子を見て捕獲は諦めたのだ。


「お似合いのベストカップルじゃナイ♡でも……」


ルシアンの近衛帰属により、王宮内に嵐が吹き(すさ)ぶ予感がする。


「…………ンフ♡楽しみ♡」


下手な恋愛活劇よりも面白い展開になるはずだと艶々ワクワクするメロディであった。






。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥




俄に忙しくなって参りました。


しばらく簡単更新になりそうです。


(●°×°)ゴメンナチャイ




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
いつも楽しく読んでます! メロディさんなら、この手の恋愛物語ならご飯を何杯でもおかわりできるかな〜(笑) 特に小さい頃を知ってるしね!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ