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二人の世界

 低血圧な人の特徴として寝起きが悪い。

 あと起きてすぐは機嫌が悪かったりする。



「うー……」



 声になっていない唸り声。子犬が警戒しているようにも聞こえる。

 僕に融通してくれる彼女も朝ばかりは横暴に走る。

 構わず目が覚めるまで放置するのが無難。

 先に着替えて顔で洗おうと立ち上がるものの――



「……だめ」



 力加減の狂った彼女の手が僕の手首を掴みベッドへと引き戻される。

 寝起きながら素早く手首から掌へと場所を変え恋人繋ぎになり、ただただ隣に座らせる。


 朝というには少し遅い時間。

 春人さんはすでに仕事に、冬乃さんも休みのはずだが静かで恐らく彼女も眠っているのだろう。

 風が強く吹き、窓がカタカタを音立てる。


 肩に僅かな重みと甘い香りを乗せる。

 跳ねた彼女の髪にくすぐられるとくしゃみが出た。

 彼女は動いた事が嫌がらせと受け取ったのか、鋭い目つきで僕を睨みつける。アホ毛みたいに跳ねている寝癖を手ぐしで整えてやると、気持ちよさそうに朗らかに微笑む。

 調子に乗って顎の下をくすぐってやるとキレられた。



「もう、ペット扱いしないで」



 残った手で思い切り叩かれる。

 撃ち抜かれた手がベッドに戻る前に奪い取る。



「じゃあ、これは?」



 導くように彼女の唇を奪った。

 左手は繋いだまま、右手は解放すると彼女の腰に当てて引き寄せる。

 思考も鈍ければ、動きも鈍い今の彼女であれば御すのは容易い。

 吐息に触れながら自分の熱を相手に移すように唾液を交換する。舌先は混じり合い、どちらが攻めて受けているのかがわからなくなる。

 彼女の瞳にも鈍い光りが宿っていた。



「許してあげます」

「そっか、それにしっかりと起きたみたいだし僕は着替えて顔を洗ってくるよ」

「……はぁ?」



 ドスの利いた低い声。



「ここまでしておいて放ったらかしですか? ふざけないでください」

「え?」



 またも立ち上がろうとした僕の腕を引っ張る。

 今度はバランスを崩し、彼女に覆いかぶさるように倒れた。



「先輩もその気じゃないですか」

「今のはわざとだろ」

「なんのことですかね……」

「目が泳いでるぞ、嘘つけない奴だな」

「知りません」



 両手で頭を包まれてもう一度濃厚なくちづけ。



「いつでも逃げれる体勢なのに、離れていかないってことは……いいですよね?」

「ここまでされちゃーね、その気にもなるよ」

「んふ」



 自分でも朝からお盛んだと思うものの、欲求とそれが咎められない関係であり環境。

 身体を重ねる前にお互いに気持ちいい場所を刺激し合う。経験を重ねても、丁寧に優しく時には限界ぎりぎりの力で、新たに開発も行った。

 彼女の顔が蕩け、物欲しそうな顔になるまで前戯を行う。



「ぐちょぐちょじゃん」

「うるさい、ばか」



 彼女が保管している0.02ミリの隔たり。

 ベッドの枕元にある棚、スマホの充電器の横にある小さなぬいぐるみ。その背中から四角い密閉された小袋を手にする。



「あ、もう残り一個ですね」

「そんなに頻繁にしてるわけじゃないよね」

「先輩はスイッチが入るとケダモノになりますから、私の方が先にへばっちゃいます」

「ケダモノって……」

「人が待って言っても止まってくれないじゃないですか」



 口をへの字に曲げ、明らかに不機嫌さをアピール。



「じゃあ次から止めるね」

「……切なくて辛くなるのでやめてください」

「どっちだよ」

「察して」



 封を切り口に咥える。

 そのまま彼女が装着してくれる。

 後ろで見ていたから知っているが、小さくて使えないサイズの避妊具を練習用で使っていた。そんなところにまで真面目に取り組む彼女に苦笑いを浮かべたものだ。


 喜んで貰いたい、気持ちよくなって欲しい。

 そして自分のことをもっと好きなって貰いたいという献身的な態度。

 快楽とは別に嬉しいという想いで満たされる。


 肉体を使ってのコミュニケーション。

 ベッドの上で生まれたままの姿で放心状態の彼女の姿。

 タオルで身体を拭ってやり、頭を撫でる。



「大丈夫?」



 高揚し色付く顔でこくりと頷く。



「事後に言うことじゃないけど、痛かったり無理してるようなら絶対に言ってね、独りよがりは嫌だからさ」

「そんなに心配しなくても大丈夫です、気持ち良すぎてしんどいだけですから」

「そっか」

「はい」

「感じやすいんだね」

「……そのようですね」



 彼女が落ち着くまで触れ合いながら会話を続けた。

 二人でシャワーを浴びてから出かける準備。

 先に出てきた僕は、ここ数年でまったく使わなかったスポーツバッグに着替えとタオルなどを詰め込む。

 後からゆっくり出てきた夏菜は下着姿で腕を振ったりその場で飛んだりしている。

 タンクトップにも見えるスポーツブラ。

 色気は一切ない。

 夏菜ぐらいのサイズになると完全に揺れないというのは無理なようだが、それでも普段付けている見た目重視の下着よりも振れ幅は少なく、多少の運動ではびくともしない。


 家を出る予定の時間よりもかなり遅くなってしまったが、それでも待ち合わせの時間まで余裕がある。

 ……朝からすることを見越してではなく、夏菜の寝起き次第なところがあったからだ。

 自宅で昼食を摂る時間はなくなってしまったので途中でコンビニに寄り、好みドリンクとスポドリ、軽食を購入し食べながら駅まで向かう。


 妊婦さんに席を譲ったり、年配の方に席を譲る。

 一つだけ余った席を夏菜に譲ろうとするが「座ってください、その上に私が座れば解決です」と、納得してしまいその提案を受け入れるが視線が痛かった。

 冷静に考えればそんな座り方をする人間を公共の場で見たことがない。



「先輩、アホですね」



 この野郎。


 バレンタインの前日の繁華街。

 つまり普通の休日。

 デパ地下なんかは淡いピンク色の装飾で溢れているが、一歩外に出てみればなんて事はない。クリスマスから2ヶ月も経っていないというのにイルミネーションが恋しかったり。

 スイーツビュッフェなんかはチョコフェスタといって甘い香りを漂わせていて、吸い込まれるように店に誘い込まれるが、そこは夏菜が僕の腕を引いて剥がす。

 しかしイベントか。

 あれもこれもやりたいことが出来て、もっとあぁしていればなんて考えてしまうが、それは今年のクリスマスに持ち越し。


 現地集合で夏菜と二人で先に到着。

 イベントや記念日なんかに思いを馳せる。



「夏菜って記念日とか気にしないタイプ?」

「?」

「ほら付き合って何ヶ月とか一年とか」

「一周年なんかは一緒に祝いたいって思いますが、それ以外はあまり。記念日ばかり作っても疲れそうじゃないですか」

「夏菜らしいね」



 案外ドライなのである。

 けれど情熱も持ち合わせているから不思議。



「先輩はどうなんですか?」

「僕? そうだなー」



 背の高いビルに切り取られた空を見上げる。

 祝うことも祝われることもなかったから、プレゼントを送ったりするのは楽しいと最近では考えるようになった。

 喜んでくれる顔を見るだけで、こっちのほうが嬉しいのだ。



「一日一日を大切にしたいからあんまりかな。特別じゃない日常が特別というか」



 僕を見上げる彼女。

 その眼差しが春のように暖かいものに移ろう。



「ふふ、先輩らしい答えです」

「馬鹿にしてる?」

「いえ。純粋に恥ずかしげもなく言えるところ、尊敬してますよ」

「やっぱり馬鹿にしてるだろ」

「どうでしょう」



 夏菜は大幅に余った袖で口元を隠し、くすくすと笑って見せる。



「先輩のそんなところが、愛しいですからそのままで良いんですよ」

「本当か」

「勿論です」



 僕らのまったりとしたオチのない会話を後ろでこっそり聞いていた麗奈ちゃんと絵梨花ちゃんの姉妹を見つける。



「いるならいるって……」



 ぼそりと僕にしか聞こえないトーンで口を溢す。



「それで?」

「本当に仲良いよね夏菜たち」



 悪びれない態度で姿を現し亜麻色の髪を後ろで纏めた麗奈ちゃんが、夏菜をぎゅっと抱きしめる。



「うっとしい」

「夏菜は相変わらず可愛い」

「うっさい」

「口悪ーい」



 二人が楽しそうにしているので、後ろでげんなりしている絵梨花ちゃんに声を掛けた。



「智樹君は?」

「お手洗いに行ってて遅れます。でも先にお姉ちゃんと来てよかったです」

「ん?」

「今の見たら流石に鈍い智樹でも気付きますよ」

「普通の会話じゃん」

「……どこが普通なんですかね? バカップルは回りに配慮すべきですよ」

「すんません」



 腑に落ちないが取り敢えず謝っておいた。

 智樹君の合流を待ってコートの料金を支払い受付を済ませ、ボウリング場にあるような機体でシューズとボールを借りる。

 更衣室で一度別れてまたにすぐに合流。

 海に出掛けた時とは違い着替えも早い。


 ハーフパンツにぶかぶかのジャージ。

 いつもタイツを履いている夏菜も今日ばかりは黒いクルーソックス。

 他の女性陣も似たような格好だった。



「夏菜」

「はい。そちらから」

「おっけ」



 いつもそうしてきたように二人で柔軟を始めた。



 ※



 なんだそれ……。

 コートに入るといきなり渉さんは夏菜さんを呼んだ。

 頷き彼の肩に手を添える。


 一言二言で通じ合う関係を見せつけられた。

 長い時間を共有し合っているのが見て取れて胸がざわつく。胃もキリキリと痛みだした。

 くそっ。


 入れ替わり、今度は夏菜さんの背を渉さんが押す。

 男に触れられて嫌がる素振りも見せず、身を任せている彼女にも腹が立つ。

 姉ちゃんが言っていた男子に対しては刺々しい態度がなく、二人の仲の良さを表している。

 俺から話してばかりで返事はしてくれるものの、二人のように夏菜さんから相手に話しかけている姿を見るとどうしようもなくムカつく。


 なんであいつばっかり。

 出会うのが早いだけだろ。

 バスケは上手いらしいが、それも数年前の話。今は楽器を趣味にしていると聞いている。

 ルックスもそうだが、運動にだって俺は自信がある。

 体育の授業でどんな部活の奴だって普通に張り合える。


 無様な姿見せてやる。

 柔軟を終えた二人に近づく。



「渉さん勝負しませんか?」

「ん、いいよ」



 人差し指でボールをクルクルと回す年上の男子。

 勝負を吹っ掛けたのに余裕そう。



「ちゃんと人から勝負挑まれるの初めてだなー」



 余裕どころか楽しそう。



「以前は私を賭けてましたからね」

「……」



 出鼻をくじかれた。

 最初に夏菜さんに告白する権利を賭けようと思った。

 そう言われてしまえば口を噤むしかない。



「僕の苦い思い出なんだけど」

「私にとってはいい思い出ではありますが」



 二人にしかわからない会話。

 ここに俺もいるというのに。



「でも実際何か賭けないと燃えないよね」

「私との勝負でいつも何か賭けてましたからね」



 考え事をし始めたために遠心力を失って彼の手からボールが溢れ落ちそうになる。

 指先の感覚でそれを理解している彼は指先の力だけで上空に放り手を広げて掴もうとするが、いつまで経ってもボールは落ちてこない。

 何故なら夏菜さんが悪戯でボールが浮いている瞬間に奪ったから。変わりに握りこぶしを作り彼の手に乗せた。



「何してんの?」

「んふっ」



 二人は見つめ合い巫山戯合い始めた。

 どこまでも腹立たしい。



「夏菜さんが勝ったほうのお願いを聞いてくれるっていうのはどうっすか?」



 話が進まないので俺から提案する。

 苦い顔をする彼と何も考えてなさそうの彼女の顔の対比。



「僕はちょっと引き受けがたいなって」

「私はいいですよ。まぁまぁ、先輩もそんな顔しないでください。私が許可出来る範囲でってことですから」

「夏菜がそこまで言うならいいけど」

「ちゃんと考えといてくださいよ、勝ったら何をさせたいか」



 彼女の視線は俺を見ていない。

 最初から眼中にない。

 それが凄く悔しい。

 今に見てろ。

 これに勝って夏菜さんとの二人きりでの遊びを誘い、そして告白に繋げてやる。

 意気込みコートの上に立つ。


 ……。

 …………。


 舐めていた。

 10分も経たずに敗北。

 一点も入れることが出来なかった。

 こっちはついて行くに精一杯。あっちは汗ひとつかかずに澄ました顔。

 甘く見ていたことは認める。

 でもこれほどなんて誰がわかるか。



「まぁ流石に元部活やってた人間と、授業でやるだけなら差あるよね。勝負にならなかったし賭けはなしにしとかない?」

「勝ちは勝ちですよ先輩」

「そう言ってもなー……」

「本気だせなくて消化不良なのは察しますが、勝負して接戦になることなんて稀ですよ」



 夏菜さんは俺に追い打ちを掛けるように言う。

 それが事実だということは冗談や嘘を言わない彼女が言ったことで理解してしまった。

 中学生と高校生の違い。

 胡座をかいていた者と努力してきた者。

 実力は顕著。

 悔しい。

 ムカつく。

 腹立たしい。


 相手だけじゃない、自分も。

 何でも出来て、何にでも成れると思っていた自分。



「はぁ~……、くそっ」



 敗者には存在価値がないとでも言うのか、二人は俺のことなんか見向きもしない。



「じゃあさ」

「はいはい。私に勝ったらですよね」

「うん。流石っ」

「先輩は単純ですからね、考えていることなんかすぐわかりますよ」



 二人コートに立ち、ボールを受け渡して試合が始まった。

 俺の隣に絵梨花が座る。

 姉ちゃんは得点係を任されていた。



「あんた本当に馬鹿だよね」

「なんだよ」

「拗ねちゃって」

「うるせーな」



 静かな室内にボールの弾む音だけが聞こえる。

 体格差がありながらも実力が拮抗しているのが素人目にもわかる。渉さんの長さで稼いだ距離は夏菜さんの速さで詰める。身長差は跳躍で。

 1点が入れば1点返されるシーソーゲーム。

 レイアップシュートやロールターンみたいな技の名前があるのはわかるが、遊びでやっている人間にはわからない。

 きっと高等技術が使われているのではないかと勘ぐってしまうほどの完成度。


 時間は刻一刻と過ぎていくのに点数に差は開かない。

 ただ一方的に夏菜さんの体力が削られていくのがわかった。

 彼の能力に拮抗している理由は技術もあるが、彼の倍の動きをしているから。

 どちらも汗を流しているが、滝のように汗を流して呼吸が荒いのは彼女だけ。彼にはまだ余裕がありそうに見える。


 フィールドの全面を使ったのであれば渉さんが楽に勝利を納めていたであろう。

 初速は夏菜さんが早いものの、トップスピードは同じぐらいか渉さんのほうが早いような気がする。抜いたと思ったらすぐに彼が追いつき壁になる。距離が伸びれば伸びるほど夏菜さんは追いついていけない。



「……二人とも楽しそう」



 妹の呟きに自分が彼らの試合に魅入っていた事に気がついた。



「楽しそうか? 夏菜さん結構辛そうに見えるけど」



 無表情で何を考えているかわからない人が疲れの蓄積により苦悶した表情を浮かべている。口は開いたままで瞳は何を映しているのか。



「わからない?」

「は? 誰が見てもそう思うだろ」

「だからアンタは駄目なのよ」

「意味わかんねぇ」



 何度目かの再スタート。

 が、始まる前よりも先に夏菜さんが渉さんに掌を突き出してストップを掛ける。彼が頷くとその手を膝に当ててまま、ジャージのファスナーを一気に降ろして脱ぎ捨てる。

 ヘンテコな絵が描かれた白いTシャツは汗だくになって下着が透けて見えている。けれどそんな事は気にもとめず、胸を張り深呼吸を繰り返す。

 彼女が頷くと、彼はボールをバウンドさせて彼女に。

 そしてようやく試合が再開された。


 試合展開は同じなのに目が離せない。

 楽しそう?

 わからない。

 なんでそんなに辛そうにしながらも彼に食らいついているのか。

 さっさと手を抜いて楽になればいいのに。


 総合時間で50分が経っても決着はつかない。

 それでも試合を続けようとする彼女らだったが、ドリブルをしながら前に進もうとする夏菜さんがふらつく。瞬時に渉さんが彼女を抱きとめ、そのまま抱き上げると室内の隅まで連れて行った。


 大丈夫だろうか。

 立ち上がって彼女のもとに駆けつけようとする俺だったが、妹の手が伸びて歩みを止められる。



「さっきからなんだよ」

「邪魔になるから」

「誰が」

「アンタが」

「こっちは夏菜さんの心配しているんだぞ」

「こっちはアンタの心配してあげてるんだけど。行ってもいいけどアンタのプライドへし折られるわよ」

「もう折れてるよ……」



 あんだけ調子に乗ってたのに、渉さんにぼこぼこにされた。

 完全に格付けされた。



「そういうことじゃないんだけど」



 妹の言葉に耳を傾けず振り払う。

 15メートル程の距離まで近づくと彼らの話し声が届く。



「はい」

「先輩が拭いてくれませんか、腕をあげるのもつらいです」

「はいはい」



 歩む脚が止まる。



「く、くすぐったい」

「拭いてくれって言ったのは夏菜だろ」



 首を拭い、Tシャツの中にタオルを持った手がするりの中に入った。

 嫌がる素振りも見せることもなく、安心しきったような雰囲気で身を委ねている。

 ここまできたら流石に理解する。

 いくら仲の良い男女でもここまではしない。

 友達を越える関係。



「谷間とか下乳あたりも凄いことになってるんでお願いします」

「そこは流石に自分でやれよ……」

「けち」



 見続けることで、自分の心が軋む。

 足は縫い付けられたように身動き出来ない。

 見なきゃいい。

 わかっているのに逸らすことも出来ない。



「先輩」

「はい」

「ありがとうございます」



 柔軟を始める前のやり取りと同じ。傍にあったペットボトルを持ち上げてキャップを外して彼女に渡すだけのに、言葉は足らずでも理解し合う二人。

 二人の間に割って入ることは無理だ。

 付き合いの長さだけではなく、築かれた信頼関係。

 ……きっつ。


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― 新着の感想 ―
[一言] 受験に影響しないといいけどね…ま、それは無理にしても、合否にまで影響しないといいね…
[良い点] あぁ~失恋の芳しいスメルを感じるよ… この後どうなってしまうんや…楽しみ [一言] 何時も楽しみにしてます。ありがとうね。
感想一覧
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