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木の棒の裏話  作者: 木の棒
第1章 伝説の木の棒 前編
9/49

第8話 閃いた!!!!!

 伝説の木の棒を書き始め、第3章に入った時…その事件は起きました。



 一番最初の第3章のタイトルは「優しい王子」でした。


 私のメモはこうなっていました。



 第1章 ゴブリン

 第2章 空飛ぶ少女

 第3章 優しい王子

 第4章 最終章



 もともと、伝説の木の棒は4章構成でした。


 それが終わってみれば、5章構成となりました。



 迷走した最大の原因は女王とマリア



 当初、女王とは会話EDでした。


 ニニと魔力による意思疎通のみを考えていました。(最後には会話に近いほど意思疎通出来る)


 女王と…そしていま「あっちの世界で洗う人」となったマリアは、2人が会話するシーン以外はほとんど登場の予定はありませんでした。




 2人の会話シーンは最初から考えていました。


 そこで、これまでのフラグ回収なのですが…これが楽しくて仕方なかった。


 いやだって…「どうにだって書ける」んですよ!


 それまで棒が一方的に思っていただけだもん!


 実はあの出来事はこうだったんです!…もう書きたい放題でした。


 私は歓喜しました。


 楽しいと!!!!


 そしてついつい調子に乗って、その場で出た案を安易に取り入れたのです。





 女王を転生者にして日本語喋らそうと





 当初の予定では、マリアとシュバルツの活躍は全てニニと王子がする活躍でした。


 それを女王を転生者にしてしまい、その後の話しの行方を棒を握って占ってみたら、マリアは洗う方向にいっちゃったし、シュバルツとミリアを昇格させちゃったし。


 迷走の始まりです。


 でも別に迷走したっていいと思っていました。



 読み手のイメージ力に乗っかる。



 私にはこのチートスキルがあったのでした。



 それに、初めて書く小説が迷走しているから何だっていうんだ!



 初めてなんだよ?!


 初体験の時…君達は上手くやれたのか?!


 もしも初体験の時に相手が経験済みなら、相手に任したでしょ?


 それと同じですよ!!!!


 私は悪くない!!!!!!




 こうして、私は迷走の中、完結という出口まで駆け抜けていった。







 書きながら閃いたアイデアを、即取り入れる時は要注意


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