第16話 第3章まで
こんばんは、木の棒です。
文庫大賞応募用の伝説の木の棒ですが、第3章を一応書き終えました。
またちょこちょこと改稿していて、物語の見せ方をちょっと変えたので、序章が長くなったりとか……。
こんな感じです。
序章 11,600文字 12ページ
第1章 33,600文字 37ページ
第2章 33,300文字 35ページ
第3章 34,300文字 35ページ
合計 112,800文字 119ページ
後は最終章を残すのみです。
そして、この時点でGA文庫大賞の130ページからの余裕分は11ページしかありません。
そうなのです! 実はガガガ文庫大賞の150ページを前提に書いています!
それでも余裕は31ページと微妙です。
でも、とにかく自分の書きたい物語を書いてみようと思います。
9月末まで最終的な見直しができたら、ガガガ文庫大賞に応募するかもしれません!
間に合わなければ、GA文庫大賞用の130ページに再度構成し直しかな。
その場合は、第1章と第2章を大幅カットで、第3章の空飛ぶ少女を完全メインとした物語に再構成しようかと思っています。
前話の「思い切って変更してみた!」が良いのか悪いのか、序章だけでもアップして、読んで下さる方々の意見を聞いてみたいな~とも思っちゃいます。
この裏話か、短編という形で投稿しちゃうかもしれません。
その時は、生温かい目で読んで下さり、感想やご指摘を頂ければ幸いです。




